2014年09月28日

軍師官兵衛。第39感想妄想「跡を継ぐ者」

今回もまったく見る気がしなく、見ていません。
黒田官兵衛には興味があるのですが、岡田准一の演技には興味がないので、見る気がしません。

しかし、せっかくなので、今回は東京ビックサイトで開催されたツーリズムEXPO(9月27・28日)にて、
軍師官兵衛関連を取材しましたのでご覧ください。

時間やお金が無い私にとっては、こうしたイベントで見るのが好きであり、現地に行けない分だけ、
イベントパフォーマンスを見て満足して帰ってきました。




ゆるキャラ多過ぎの官兵衛

こうした開催なので、どうしもゆるキャラベースになってしまいます。
基本はお祭りなので、自分の好みに合う・合わないに関わらず、楽しみながら見るがいいです。



こちらは姫路市のゆるキャラの官兵衛です。
このキャラはあとで説明する福岡市のキャラと非常に類似して、問題になりました。
そして、案の定、似ているキャラがいました。





今回は姫路市も福岡市も両ブースを構えて、宣伝活動していたので、こうした似たキャラが沢山いるのですが、
知らない人がいると、まったく区別がつかないでしょう。
ブースには無料でもらえる軍師官兵衛のグッズもたくさんあって非常に良かったです。

今年は姫路にも福岡にも1度も行けないので良かったですね。




おもてなし武将隊が多過ぎ

こうしたイベントではオリジナルのステージがあり、プログラムがあります。
今回もネタとして取材してきました。

1日の9月27日土曜日は2件ほどあります。



まずは伊達武将隊。一番初めだったので、ずっと見ていた感じ。軍師官兵衛とも関係ないので、
そのままステージの演舞を見ていました。

昼くらいには沢山あるブースで、人気もののひこにゃんがいましたの撮影。



さすがにゆるキャラの大御所です。かわいいですね。
これから多くのゆるキャラが誕生しました。



最後にグレート家康公「葵」武将隊の演舞を見て1日目は終了です。
簡単な動画を作成しました。




次の2日目の9月27日も2件。



はじめは、大阪RONIN5による演舞。大阪の陣400年を記念して。
予算と時間の関係から3人のみです。



そしてこちらが「本命」の福岡黒田武将おもてなし隊。
初めて見ますが、黒田官兵衛の方がデカイ人でした。がっちりした方でびっくり。

動画も用意したました。



それにしても、こうした武将隊の数は、ゆるキャラと同じく多いです。
全国には数十あると思えます。大河ドラマ効果もありますが、
・オタク向けコンテンツ
・自治体PR目的活動
・若者向けのコンテンツ
・子供・歴女向けコンテンツ
など、従来の「おっさん向けの大河ドラマ」とは全く違った感覚です。





ビックサイト東ホール全館なので、数多くの武将隊が沢山きて、お互いに撮影会などをしています。
こうした点から言っても、有名芸能事務所の俳優や女優よりも、目立つ存在になっていると、毎回思います。

演技やパフォーマンスも素晴らしく、訓練されたエンターテイメントとして見ることができます。
お互いに切磋琢磨している。





ご当地アイドルも多過ぎ

AKB効果なのでしょうか。

ゆるキャラ→おもてなし武将隊→ご当地アイドル
の3大宣伝隊がいるのが、今回の取材でわかりました。



こちらは、福岡黒田武将隊を見に行ったのですが、なぜか最初からアイドルグループによるステージ。
「ふくおか官兵衛Girls」という3人組です。
半分以上が彼女達の時間でした。

これも需要と供給があり、アイドルになりたい少女の需要があるのでしょう。



次は群馬のご当地アイドルであるAKAGIDAN。
こちらは人数が多いです。唄もダンスも、それなりに訓練された感じがあり、セミプロ並でしょう。
動画あります。



まさか群馬にもご当地アイドルがいるとは驚きです。
なんでもかんでも「アイドル」になっているのは、ゆるキャラの増殖と何か通じます。

1週間前にたまたま、浅間山登山の帰り、世界遺産になった富岡製糸場を見学したので、興味があったので
見たのですが、なんとも多いAKBタイプのアイドルです。




こんな感じで、遠い地域の大河ドラマですが、年に1回のツーリズムEXPO。
上手く活用して、現地に行かなくても体験できた点はよかったです。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 22:459月

2014年09月27日

軍師官兵衛。第38感想妄想「追い込まれる軍師」

見てないので感想が書けないのですが、とうとう
「追い込まれる視聴者」
が続出しているように感じます。

私は第19回目まで、頑張ったのですが、追い込まれて離脱しました。
そろそろ軍師官兵衛の視聴者も追い込まれ、離脱派が出てきてるように思えてなりません。

岡田准一の演技の「相性の悪さ」を指摘しましたが、本質的に当たっていたように感じます。
つまり、岡田さん1人ではできないので、そのサポートである演出家や脚本家がバックアップするのですが、
それがまったくゼロ

ですから、自然と岡田官兵衛っていった「何」となるわけです。

さて。関係ある話題について。



民放連が動画の無料放送を開始なのだ

結論から言えば、
「どうして横並びでしかスタートできないのでしょうか。この連中は?」
と言う感想が素直です。

井上弘TBS会長ですから、相当偉いのですが、どうしても「感謝」するより、
「お前やっぱりバカだったんだ」
と言う感想の方が、先に立つのが不思議です。




プロ野球にしても、IT業界が新規に参入して、いろいろと改善が出来たのですが、既得権益があるキー局制度では、
結局のところ、銀行業界と同じで護送船団方式で、
「みんなが足並みそろえてからやるのね」
という、行動力しかなく、今頃では、ネット民がすでに「離脱」してから対応して後手に回っているだけ。

逆にいえば、今の民放で仕事をしている人は、こうした「雲の上の人」が決定しないと、
何にもできない組織であると露呈したようなもので、やっぱりテレビ業界ってダメなんだなぁ と印象深くなる事例。


その意味では、軍師官兵衛の大河ドラマが、ガチガチで面白くない理由も、こうしたテレビ業界特有なんでしょう。





歴女がダメにする大河ドラマ

今回の放送の感想を見てみると、妻の光役や、茶々などのいらないシーンが多かったと言う感想が多い。
そして、その結論としては、歴女向けの「無駄なコンテンツ」があるという指摘。

感想としては、
歴女を満足させる意味を間違えている男目線
という点であろう。

今の安倍政権にも通じるけど、「女性活用=歴女満足」ではない。
女優を使うことが、そのまま「男女平等」という視点が、そもそも意味がない。

「女優のシーンを増やしたから、満足しただろう」
とか
「人気の新規の女優候補を10分間も使ったから、見ごたえあっただろう」
とかね。

どうも「昭和の匂い」がプンプンとする悪臭感。
昭和の時代の演出や、価値観があるように思え、時代錯誤なんだけどね。

どうしても男女平等のシーン活用がメインで、物語の本質を間違えている現場スタッフ。
ダメだこれ。





脇役がいない軍師官兵衛

四面楚歌の岡田准一。
本当に孤独だと思う。

本来、大河ドラマは、影のスーパースターが誕生します。
前の「八重の桜」では、主人公である綾瀬はるかさんがメインなのですが、それを大きくカバーしたのが、
兄役であった「西島秀俊」さんです。
夫役であったオダギリジョーさんはダメでしたけど。



こうした脇役が主役を支える仕組みが、1年間を通してあります。
その他、綾野剛さんが2番手ですが、ともかく、脇役が輝くのが通常の大河ドラマの良さなのです

しかし、今回、岡田准一以外、誰もこうしたスーパースターがいません。
田中哲司さんが少しクローズアップして、最近では仲間さんと婚約した感じですが、それでも、
「田中程度」
ではまったくダメです。

こうした意味では、今の黒田官兵衛よろしく、ダメな感じがプンプンして、
「軍師とは孤独なのだ」
という状態です。

また、役者だけではなく、八重の桜では、会津若松市が観光で人が沢山来て、それが「後方支援」的な盛り上がりを
出すのですが、今回は、姫路城がこうした役目を「放棄」して、まったくダメな感じになっています。

八重の桜での「京都」と同じく、姫路城はまったくの役立たずであり、世界遺産クラスになると、ダメなのがわかります。

田舎城である鶴ケ城のような感じがギリギリ良い感じなんでしょう。
その意味では、中津城の「人気の盛り上がりの無さ」は異常であり、この意味でも、岡田准一の運の無さが証明されています。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:079月

2014年09月16日

軍師官兵衛。第37感想妄想「城井谷の悲劇」

感想のブログを読んで、感想を書きます。


岡田官兵衛らしい軽薄な行動

信用度ゼロの岡田官兵衛。
カレの演技らしく、軽薄な感じがします。うわべだけの戦国武将役が、しっくりと「はまり役」のような感じ。
重厚感もない、うわべだけの存在。

と。
ジャニーズファンや、岡田ファンが見れば、
「何を!!」
となりますが、評価として、岡田さんと黒田官兵衛は本当に相性が悪い

清廉潔白で真面目でクールな岡田准一さん。
黒田のようなタイプとは、もともと「水が合わない」と最近思う。

これは、前の平清盛を演じた松山ケンイチさんも同じで、
「お前のどこに平清盛の雰囲気があるの?」
と誰でも思うこと。

これと同じように、岡田さんとの相性が悪いと思うのが自然の流れだと思う。
その意味では、中村プロデューサーの役者配置のセンスの無さとも言える点です。





自治体のPR不足と姫路城

現状では、中津市が大フィーバーしていなければいけませんが、どこにもそうした情報がありません。

坂本龍馬が主人公の「龍馬伝」。
高知市や京都市は、大河ドラマ中、観光客でにぎわい「続けて」いたけど、今回の黒田官兵衛は、本来、
九州に来れば、福岡市や中津市など、観光で大フィーバーしなければいけない。

それが、まったくの空振り状態である。

その布石として、やっぱり、「姫路城のおおごけ」があった。
世界遺産としての姫路城と、黒田官兵衛としての姫路城は、全く無関係。
少なからず動員はしたものの、「継続性」がゼロに近い流れになっている


姫路城でもダメなら、田舎の中津市などは、もっと不利な状況。
自治体のPR不足もあるけど、ヤフーニュースを飾るような「大事」はなく、しらけている状態だ。

自治体が盛り上がれば、大河ドラマも自然と盛り上がる。
逆になれば、今回のケースになる。





ジャニーズファンが戦国ファンにならなかった敗北感

岡田准一が主人公になって、ある期待があった。それは

ジャニーズファンが戦国ファンになる予感

という都合のよい感想である。
結果としては、まったくの空振りであり、世の中の女性が、そこまでして応援することはなかった。
岡田准一は岡田准一ファンであり、戦国ファンではないのだ

大河ドラマファンは、戦国ファンの要素が強く、結果として、脚本や演出に目を向けるが、ジャニーズファンはあくまでも、
ジャニーズファンとして染まることがなかった。

結果として、せっかく岡田准一を主人公にしても、その「相乗効果」が、全く発揮されず、
わたしのような「非ジャニーズファン」からは、馬鹿にされ、軽蔑される形になる。
岡田ファンも、もともとNHKを見る層ではないので、「なかったこと」として、すでに切り替えているように思う。

結果として、ジャニーズファンからも見捨てられ、非ジャニーズファンからも捨てられ、
何の実りもないジャニーズ採用となっている。

もともと、芸能事務所の「ひな壇」としての大河ドラマ。
NHKらしい保守的な側面が良く見える結果としてなっています。
今のテレビの活力の無さの原因が良く見える感じです。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 22:129月

2014年09月08日

軍師官兵衛。第36感想妄想「試練の新天地」

相変わらず見ていないので、わかりません。
自宅にNHKの徴収の人がきて、「テレビありません」と言うと、無視していると「ピンポン」と2回押されました。
こういう輩がいるから、ネタになるんだよね。
ちなみに夜10時でしたよ。

頭にきたけど、「今忙しい」と断ったら、「また夜10時に来ます」とのこと。
NHKの幹部さん。
やめてください。ヤクザまがいの徴収は。
まぁ、このブログのネタになったからいいけどね。





面白くなったので飽きてきたようです

全50話とすると、残り14話です。
さて、感想の感想を読むと、中盤で入れ込んでいた人が、どんどん離脱しているような感じ。
ファンとして応援しているようでしたが、さすがに2流以下の脚本と演出では、いくら岡田准一さんでも、それをカバーするのは至難でしょう。
結果として、因果応報。
つまらないドラマなので、面白くもないドラマを見るのは大変なようで、大河ドラマ江と同じ運命をたどる気がします。
江も誰も相手にしないまま終わりましたが、岡田准一効果も、流石に息切れ感がでているように思います。

基本は大河ドラマなので硬派な部分が必要なのですが、中村プロデューサーの手腕では、
各役者の芸能プロダクションからの圧力に耐えて、本筋を出すことは不可能に近く、結果、役回り部分を脚本の中に入れて、
登場させることが第一目標になっているため、視聴者は置き去り感が無意識に伝わっているのでしょうね。






失礼だが九州だからね

大変失礼な言い方になりますが、やっぱり九州はダメでした。
戦国時代の後半になり、黒田官兵衛の良さを伝えるには、名古屋を中心とした地域が一番濃い感じの
演出とワクワク感がありますが、九州などの田舎物語では、よっぽど「味がある脚本」でないと無理。

昨年の八重の桜は、もっとド田舎の会津でしたが、脚本が良く、うまく郷土愛を演出するのに長けていましたが、
今回の九州への「黒田郷土愛」の演出がほとどなく、都落ちのような「田舎に行かされてかわいそう」という
九州からすれば、「失礼千万」な感じがプンプン臭います。

しかし、脚本と演出がこうした匂いを隠すことなく、あるいは無視して、秀吉や茶々などの集団をクローズアップしているようですから、
必然的にダメさが倍増されている感じがあります。

  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 22:329月

2013年09月21日

軍師官兵衛ドラマ館に見る惨さ

発想がいつも通り「箱作り」程度でまったく意味がない。
最近では、これに「キャラバン隊」がメインとなるのですが、
仕方が無いパターンでもある。

こうした「箱作り」には理由があって
・観光バスツアーなどが寄る場所
・お土産屋の意味
・マスコミへのPR場所としての象徴
となります。

結果的にはこれでいいんだけど、製作している人は、
いわゆる戦国ファンではなく、単なる土建屋さんです。
また、どうしても予算内で何ができるのかを探る形になります


このような現状において、結果としては、結局はこうした箱作りがメインとなります。


さて、もし、自分ならどうるでしょうか。
あちこちの大河ドラマのドラマ館を見ている人としては、


なんですよね。

飯といっても軽いもの。
そこでしか食べられないもので、ちょっとした飴玉みたいな簡単なもの。
これがあると無いとでは、印象と記憶が違います。


あとは、やっぱり撮影。
最近はソーシャルメディアのPRが重要ですが、ドラマ館では撮影禁止なんですよ。
これもすぐに削除しなければいけないですね。


このようにイメージとしての流れとしては、こうした点を注意しながら開放してほしいものです。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 10:359月

2013年09月15日

奥州市で撮影開始

とうとう大河ドラマ「軍師官兵衛」がスタートした。

といっても、それは撮影です。
しかし、撮影が開始されたとなると、もう止められません。
今年の大河ドラマの視聴率がどうだと、こうした点はまったく意味がなくなります。
スタートしからね。


大丈夫でしょうか
本当に心配です。

だけど、私が心配してもまったく意味がないのです。関係者ではありませんし、
大物でもありませんから、全くの部外者になるわけですから、問題がありません。

さて、こうした点から推測すると、

始まる前から勝敗は決している
となりますね。

つまり、面白いのかはどうかは、もう撮影が始まっているため、誰も止められないし、
また、止めることも不可能にちかい。
ダメであるなら、今、ダメな部分が撮影されているし、よい部分であれば、今、撮影がされている。

こんな感じで、すでに軍師官兵衛は、スタートしました。

こうした点は、一瞬ですが、少しワクワク・ドキドキしますよね。
この点については、毎回、大河ドラマの良さかもしれません。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 13:399月

2013年09月12日

ブログの当選ハズレました

いや。
ほぼ当選すると思ったのですが、1週間たって何の連絡もないという点でハズレでした。
これだけ「本命」の黒田官兵衛のブログですが、本当に残念です。
まぁ、仕方が無い点ですよね。

地道に八重の桜感想のごとく、ボチボチ展開するしかないのですよね。

こうして点は慣れているので、こうしたことがあとあと「根性」につながる点なんですよね。
浮かれている点はあるけど、まったく浮かれてない点では、頼るのは自分だけですからね。

ですから、自己の責任において広報活動を実施したり、宣伝したりして、
ノウハウを積み上げていくので、問題ないレベルまで自然と上がります。

問題としては、やっぱり資金力と横の連絡が全くないので、総合力が無い点です。
独自性は100%確保できるのですが、横がゼロなので仕方がありません。

流れとしては、ノルマがあるわけでもありませんから、自然と勢いに任せて展開すればいいなぁと思っています。
こうした点から、また独自で1歩1歩歩いてきます。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 09:499月

2013年09月04日

報奨金獲得で旅行取材できるのか!!

Googleニュースから拾っていたけど、今度のはいい感じ。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130904/hyg13090402020001-n1.htm



http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/recruit/



よく見ると圏内なんだよね。
埼玉県からだと無理そうなんだけど。ともかく応募だけしてみよう。
なにせ「3万円が支給」されるからね。

これがあれば、取材費として、交通費程度はかなり負担が軽減されるし、
このイベントでは「コンテスト」があるからね。
ここで優勝すれば、同じように取材費が出る可能性がある。

このブログは軍師官兵衛の日記ブログなので、結局はネタとして行かなければいけないけど、
そう簡単にいけるほどの場所ではないからね。
名古屋あたりでごまかそうと思ったけど、「3万円+優勝」なら投資に見合うかもしれない。


また、この記事自体が審査の中身みたいなので、お互いに頑張りたいですね。




他のブロガーと違う点などを書いて見ます。

(1)
2013年の「八重の桜感想」ではトップレベルのブロガーです。

http://yae.kyo2.jp/

こちらのブログは八重の桜関連で現在書いているものですね。
アクセス数は1日100人以上でPVは月曜日には1000PVです。
まぁネタブログですが、「大河ドラマの感想プロ」としての布石はあります。
取材もしっかりと現地取材を「自費」でしています。
会津若松市と京都などしています。
この点ではほぼ最高レベルでしょうね。

会津若松取材コンテンツ
http://yae.kyo2.jp/c16280.html

京都取材レポ(4日目でねねの道を取材しました。官兵衛用にて)
http://yae.kyo2.jp/e423416.html

京都取材レポ(3日目で、二条城など戦国コンテンツ)
http://yae.kyo2.jp/e423347.html


(2)
SEO対策しています。
今のブロガーならSEOは普通ですけど、アフリエイトでしているのではなく
ほぼ趣味レベルで結果をあげている面ですね。
しかも、1人でここまでしているのですから、それなりの「努力」はしています。
ノウハウよりも「根性」で記事数を伸ばしている感じなの。
誰も見ないブログなので、SEOで検索キーワードで上位を目指しますね。




(3)但馬の竹田城挑戦
大丈夫かどうかわかりませんが。
一応、今年は「2度富士山に登っています」ので、それなりに対策可能。
こちらも特別にあります。
http://coolerbagjp.naturum.ne.jp/

富士山登山レポ記事。http://coolerbagjp.naturum.ne.jp/c20154334.html

竹田城はネタ的には観光場所としてではなく、ネタ的にいいけど、
さすがにここに行く人は相当な「アホ」ですので、登山経験や、戦国ネタ系でないと
行く気にはならないでしょう。

ブログで優勝を狙うには竹田城しかないけど、遭難しないようにしないと。




(4)戦国系のファンです
恥ずかしながら戦国ファンです。織田信長が好きですね。
今では閉鎖サイトになっている「信長王」といのを運営していました。

http://www.nobunagaou.com/

もう3年も更新していませんね。
こんだけブログを運営しているので、こっちに手が回らないし、今は
八重の桜関連と、来年の官兵衛でいっぱいなので。




以上。
こんな形で「県外」ですが、どうにかして3万円をゲットしたいし、また、
県外金としてもうすこしプラスしてほしいなぁ。


旅行は9月は連休は2回あるので、どちらかでしたいけど、
抽選があるので、うーんという感じ。

これだけのブログなので、ぜひ、即決できめてもらいたいですね。
無理かもしれないが特別待遇があればいいなぁ。

しかし、ブログ関連だけでいば、本当に無名なので、有名ブロガーと比較するとダメな感じもあり、
やはり根性と努力で勝ち取るしかないのが現状。
ビジネスだろうがブログだろうが、現実は厳しいですね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 19:429月

2013年09月04日

細かいオリジナルが大切ですね

山陽電鉄が動き出しましたね。
しかもキャラクターなどの統一と使い方などは、とっても参考になります。

こうした動きが早ければ早いほど、後手に回らなくなるのでいいと思います。

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山陽電鉄がドラマ主人公夫婦がモチーフのゆるキャラ「かんべえくん」「てるひめちゃん」をデザインした磁気式乗車券「エスコートカード」の販売を開始した。
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こうした動きが出来るところは、来年から大きな称賛がありますよね。
実際には動き出す前から動かないといけませんからね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 18:289月