2014年05月11日

軍師官兵衛。第19回感想「非常の罠」

期待を裏切らない駄作。
いいのか!



そろろろ見るのやめようと思う回

別に何をどのようにしてもいいのだ。
岡田准一がバカ軍師を全力で演技しても、前川洋一が最悪の脚本を書いても。
自由がある。

ただし、その自由に自分が付き合う事はない。
貴重な45分を無駄にして、怒るのも情けない。

自分で判断して、終わらせる。




感想書けないので妄想します
日曜日の夜8時は、自分にとっては大切な時間なので、
こんな駄作の大河ドラマを見て、感想を書くのはもったいないので、20回目から見ません宣言

ただし、ブログのアクセス数がそれなりに順調になっているので、
関係あること、関係ないことを織り交ぜながら、軍師官兵衛とのお付き合いをします

申し訳ないが、もう我慢できる限界を、この回で見切りをしましたので、
妄想に近い形で感想を継続します。


ああ!!
戦国関連では大河ドラマ江以来だなぁ。
あとは、平清盛も20回目くらいで、松山ケンイチを見捨てたので同じ事をした。

昨年は八重の桜は50回連続で感想を書いたので、根性が無いわけではない。

ハッキリ言えば、こんな大河ドラマを見ている人自体を軽蔑する。
余計な事かもしれませんが、ドラマの良い・悪いが判断できないとも言えるからだ。
ドラマが良ければ賞賛するが、悪ければ早く打ち切りをしてもらいたい。資源と時間が無駄である。

感想オワッタ。





Literacy Bar さんもオワッタ

軍師官兵衛の中で、同じように大河ドラマの感想を書いているLiteracy Bar 。
この中で、同タイミングで感想を終わらせました。

『軍師官兵衛』感想記事について|~ Literacy Bar ~

今回の第19回は、同じように相当の威力があったようで、感想を終わらせるエネルギーに満ちているようです。
この方が「独眼竜政宗」の感想をチラホラと書いていたので、同じようにDVDを借りて第50回分全て見ました。

独眼竜政宗。大河ドラマを見て感想


この流れで今は「徳川家康」を見ています。関が原を見ている段階です。
感想も同じで、伊達政宗を見てしまうと、今の黒田官兵衛がいかにもダメであり、同じ45分を見るから、過去の大河ドラマでも
「いいじゃないの?」という流れがあります。

去り行く理由としては、もっともですから仕方がありません。

さて。
もうひとつのブログ「como siempre 遊人庵的日常
この方も相当怒っているようですので、私とLiteracy Bar と遊人庵的日常が今回で止めれば、決定的でしょうね。
大河ドラマ歴も相当ある方の感想で、ダメ出しですから、結論としてはダメな大河ドラマなんでしょう。


最後に。
ドラマニアNEOさん
この方の感想まとめ記事が相当面白いので、この方の軍師官兵衛は、相当にレベルが高いと思います。

こんな感じです。

Posted by 黒田官兵衛考高 at 20:56 │5月