2014年03月23日

軍師官兵衛。第12回感想「人質松長丸」

感動の場面であったけどね。
いやいや。
どうして否定的になってしまうのか。
呪われた回についての感想。




キーキー声の中谷美紀が最悪
中谷さん綺麗ですよ。
でも、天然の中谷さんの「性格の悪さ」が解放。
見た人すべてが、「嫌なおんな」と思わせる演出。
いったい演出家の田中さんは中谷さんに何か恨みでもあるのでしょうか?

前にも「妻役光の大誤算。中谷美紀の不評」と書いたのですが、今回はそのものズバリ的中。

いったいなぜ、ここまでダメな「女房光」を演出するのか意味不明。
演出家田中さんのセンスの悪さが光っています。

良妻として光はなっているのですが、よくわからん。









子役の若山キラトさんの棒読み
演技はうまいですよ。
子役としては立派です。

ただし、こちらも演出家の田中さんのおかげで、まったくの棒読み状態
大丈夫ですか!!

本来なら「お涙ちょうだい」なんですが、凄まじく立派な棒読みで、見ている人が呆れれています。
ですから、感動の場面が、「学芸会」の発表の場になっています。
本来、こうした事は演出家が、何度か撮り直して対策するのですが、マイナス才能を開花させる田中さんの力量で、
若山きらとさんの将来は絶望となりました。
ある意味、NHKへ人質に出して、切腹された状態です。








中村プロデューサーの頭の中は?ゆとり大河の正体
大河ドラマ江での脚本家であり演出家であった田渕さんは、けっこうな有名人であったので、
その中身については「お花畑大河」とか「スイーツ大河」とか、ある程度の路線がわかりました。

今回の軍師官兵衛の「悪さ」はいったいどこから来ているのでしょうか。
分析をそろそろしないと、いけない時期にきています。

結論から言えば、中村プロデューサーの「ゲーム脳」だと思います。


ゲーム脳というと、良い面でもとらえられる部分がありますが、今回は悪いイメージでお願いします。
つまり、彼の頭の中は、壮大な構想とか、志とかなく、いつも行き当たりバッタリで、今さえ良ければよい感じ。
現代的な言い方をすれば、「ゆとり大河」なんです。





ええ。
中村プロデューサーの戦国史観は、「ゆとり大河」からすべて来ます。
彼の頭はすべてがゆとりなのです。
ですから、大人向けの大河を期待している人は自然と怒るのです。
「なんだ!このゆとり感覚は!!」と。

付き合ってられません。


Posted by 黒田官兵衛考高 at 21:02 │3月