2013年12月18日
2回目の黒田官兵衛。全滅日記
1回目の能力値です。
官兵衛ですが、ある程度経験値を貯めると、データ上での「才能の開花」があるみたいです。
個々の武将に隠れデータとしてあるみたいですね。
まずは定石として、東部と北部を攻略しています。
城を攻略しないと、ポイントが貯まらず成長しません。
ともかくコツコツと勢力を上げていかないと対抗できません。
ただし、こうした行為は、大勢力ならいいですけど、弱小では早くしないと
命取りになるわけです。
現状ではこんな感じ。
2回目なので、ルートなどもそれなりの感じでわかります。
ともかく橋頭堡ができた感じです。
次のルートとしては南部。
大阪を中心とした場所へ進軍。
早めに確保しないと、武田・今川両軍の同盟軍が進軍するので、
まずは確保。
なんとか戦いなら進む。
ある程度のコツはつかんでいるけど、まだノウハウや抜け道がわからない。
このまま進み、足利家を倒した浅井家と衝突。
こちらは、貧困な武将だらけなのに、官兵衛だけを先頭に、少しだけなんとかしている状態。
コツコツタイプで勝てるのでしょうか。
2回目にして最大の拡大へ。
それなりに順調です。
1回目の今川家で簡単に滅ぼされたのに比較すれば、良い感じです。
琵琶湖をはさんで、最終的に浅井家が滅ぼされます。
その隙に最後の城を攻撃し、浅井家の家臣をゲットします。
それがこちらに
なんと!
超強力な武将がズラリ。
国士無双級です。
黒田家では、こんな武将いませんので、本当に良いです。
ただし。
悲しいかな。
相手側の武田家や今川家は、キラ星の如くいます。
人材貧乏なんですが、見てみると、
北条・武田・今川の三国同盟は最強で、この後、想像通り滅亡されます。
特に、今川・武田連合軍は最悪です。
まずは、南部から今川家が進軍。
今川家は、「今川・織田・徳川」の連合チームなので、顔をみると、
本当に憂鬱になります。
まさに最悪の状態です。
なんとか三方向から攻撃しているのですが、湯水のように兵を出してきます。
これだけならいいのですが・・・・
これを叩いた時には・・・
なんと、武田軍が北部から進軍。
総勢7万人ですから死亡確定です。
武田軍は「武田・上杉・斉藤」の連合軍の集まりです。
こちらも今川連合軍と同じようにキラ星の如くの人材です。
結局は、この桶狭間の戦いでは、今川・武田・北条が三国同盟をしているため、
近場で戦うのは無理ゲーとなっている事がわかりました。
もし、このシナリオで戦うのであれば、九州などを基盤として、今川・武田軍と戦うしかないようです。
Posted by 黒田官兵衛考高 at 13:26
│12月