2013年07月10日

赤兜かんべえ鍋がよい

鍋料理ですが、なかなかいいですね。
というより、これ以外、この蓋兜を見た感じで、イメージできるのは
これしかない感じですよね。

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ゆかりの地・大分県中津市の割烹(かっぽう)丸清が考案した。名付けて「赤兜(かぶと)かんべえ鍋」。

 中津城主だった黒田官兵衛が愛用したという赤兜をイメージし、赤いふたのタジン鍋を使用。地元の野菜にハモの切り身を載せて蒸すレシピを完成させた。

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来年まで半年ありますので、頑張ってこうした料理など沢山出てくるといいと思います。

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:16 │7月