2012年12月19日
平清盛にみるテレビの存在感
平清盛が不人気のまま終わった。
原因が主人公の松山さんの演技の下手さもあったが、それ以上に象徴なのが、
テレビ離れである。
テレビ局がテレビ離れを放送しないように、新聞が新聞離れを報道しないように、
本質的な部分についての中身が議論されていない。
やはり本格的にテレビ離れが加速していると思う。
だからこそ、こうした点が指摘されないといけないと思う。
原因が主人公の松山さんの演技の下手さもあったが、それ以上に象徴なのが、
テレビ離れである。
テレビ局がテレビ離れを放送しないように、新聞が新聞離れを報道しないように、
本質的な部分についての中身が議論されていない。
やはり本格的にテレビ離れが加速していると思う。
だからこそ、こうした点が指摘されないといけないと思う。
Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:26
│12月