2012年12月15日
本来なら島津家が大河ドラマ
2014年の大河ドラマは本来なら、島津家であった。
それが韓国や中国の外交に配慮して、NHKの弱腰態度でなくなった。
そして、こぼれた結果、黒田官兵衛に行くという情けない結果で、大河ドラマが決まった。
このような流れから、NHK側としては本気度が低いであろう。
特に平清盛がおおこけしている現在、ほぼ捨石タイプになっている可能性すらある。
その意味では姫路をはじめとした対策チームは本気でやらなければ後がない。
それが韓国や中国の外交に配慮して、NHKの弱腰態度でなくなった。
そして、こぼれた結果、黒田官兵衛に行くという情けない結果で、大河ドラマが決まった。
このような流れから、NHK側としては本気度が低いであろう。
特に平清盛がおおこけしている現在、ほぼ捨石タイプになっている可能性すらある。
その意味では姫路をはじめとした対策チームは本気でやらなければ後がない。
Posted by 黒田官兵衛考高 at 04:08
│12月