2014年07月23日

岡田准一は大河ドラマの主役で成功したのか?

結論から言えば、大成功ではなく成功した。
作品はA級ではなかったけど、B級レベルで、見返してみる価値はないけど、無難な主役をこなした役者として、評価できると思う。



綾瀬はるかレベルになっている

去年の大河ドラマは八重の桜であった。その主人公は綾瀬はるか。
八重を無難に演じて、良い評価を得た。
視聴率という「電通偏差値」はダメであるが、女優としての価値は維持させ、ブランド化を維持できたことは大きな成功である。

八重の桜で「大成功」したのは、西島秀俊さん1人であり、この大河ドラマ以降、あらゆるシーンで「10倍価値」へと飛躍した。
その意味では、大河ドラマの成功とは、昨年の西島秀俊と比較するのが良い例であり、今の岡田准一では、その飛躍と比較すると
大きな見劣りがあるのは否めない。








もともと大物であるので

岡田准一の悪い点があるとすれば、「すでに大物」というレベル。

大物故に、少しばかり良い評価があっても、あまり付加価値に加点されない現実がある。
だから、それが全体的に「見劣り感」として投影されてしまう面もあり、私などはそのタイプである。

逆に大物故に、感想の多くが、
「更に印象が良くなった」
という話もあり、加点された部分が、更にプラスされているのもありますが、105点が124点になっても
意外とインパクトがないのがこのためであり、この部分が「損」な部分である







中村プロデューサー批判という間違い感想の流れ

龍馬伝では、福山雅治さんが主人公になっていましたから、有名人を使うという点では、今の岡田さんは
決して例外でもなく、王道な部分もあります。このため、ジャニーズの人気アイドルの役者を起用するのは
主役選びとして当然の流れでもある。

しかし、「すでに見切った感」があるのが岡田准一であり、105点の演技が124点になっても、面白くもないのが、
自分の見方になっている。ですから、また見ようと思うほどの「激しい魅力」が生まれないのが現状。

そうした中、あさっての方向で、中村プロデューサーの役者起用などを考察するのが、今のトレンドになっているわけで、
完全にネタ系になっているのが現状ですよね。

Posted by 黒田官兵衛考高 at 19:42 │7月