2014年04月06日

軍師官兵衛。第14回感想「引き裂かれる姉妹」

今日も岡田准一。大声で元気はつらつです。
また、子役も可愛く素人っぽくって良かったです。
これが「大河ドラマ」と思うほど劣化していますけどね。



元気だけが唯一の演技です。え!

ここまで来たら、徹底的にダメ出しをしましょう!と思う。
脚本家の前川さんや、演出家の田中さんは、
「元気が一番」
という黒田官兵衛が大好きな見たいですから、岡田さんが、それに応え、素晴らしい「一兵卒のような軍師」になって、
なんだかこちらも元気になります。ありがとうございます

すでに14回目ですが、何も不思議と思わなくなったこの頃。
岡田官兵衛も、新たな新境地として見れるように洗脳されています。

明日も元気!
ファイト!一発!岡田官兵衛。
月曜日も元気に仕事をします!





内田有紀の濃姫が嫌ですなど

内田有紀さん。綺麗ですよね。
でも、きれいすぎてダメなんだよね。



江口信長が駄目なように比例して、濃姫役の内田さんも、なんだか凸凹コンピらしく、まったく合っていない。
なんでだかわからないのですが、マネキンのような綺麗さがあって、戦国時代っぽくない。
上手く言えないけど、数々の姫様を見ているんだけど、「現代劇の着物姿」しか見えない内田さんの存在感が駄目さが一流すぎています。



これと対峙するかのように、もう一方の光役の中谷美紀さんも、良いんだけど、なんだか「使い古し」のような感じで、
力抜けている「存在感」で、もう14回目なのに、誰も彼女にスポットが当たらないほど「未魅力」であるのが不思議です。本質的には優れた女優なのに、これほど「非オーラー」を出させる田中さんの演出能力が素晴らしいと思います。






風林火山の名コンビ
名作である風林火山。
その時には制作の中村さんと、演出の一部を担っていた田中さん。
同じ軍師というモデルの役であるのだから、何がコツであるのか十分わかっているはずだ。

2007年から7年しかたっていないのだから、ある程度は大河ドラマの「コツ」なども知っているのに、
どうしてこうなったのか?



一番の原因は、やっぱり主人公の力の差。
内野さんと、岡田さんでは、演技力が違う点と、戦国という相性の問題もある。
コテコテの内野さんの演技と、さっぱり爽やかな岡田さんでは、醸し出す「匂い」が違う。

まぁ、それはそれでいいのだが、なんだか平清盛の松山ケンイチさんのような相性の悪さが見えてくる。

Posted by 黒田官兵衛考高 at 21:13 │4月