2014年03月20日

妻役光の大誤算。中谷美紀の不評



江口信長に次いで、不評なのが妻光役の中谷美紀さん。
私も嫌いで、どうしてもこんな役にしたのかわからない。

せっかくの光役。
黒田官兵衛は生涯で1人の妻しか愛さなかった戦国武将。
その妻たる光が魅力的でないといけないのに。





天然の性格の悪さが光役を台無しに

まず、本当に今回の演出家の能力の低さは、異常であり、役者決定をする中村プロデューサーの人の見抜く目の無さは完璧。
毎回ごとに光が、性格の悪い妻として、また、夫である軍師であり当主である官兵衛が、どんどんアホらしくなっている。

これは、もともと中谷さんの「天然」がなせる技であり、その天然さの性格と演出が見事にリンクしている。



中谷さんの天然さを見事に演出したのが、主役で展開したケイゾク。
渡部さんというパートナーに恵まれた事もありますが、全体的にうまく中谷さんを使いました。

今回も渡部さんのような形で、ボケと突っ込みをすればよいのですが、演出家の田中さんの能力不足により、
次回の第12回「人質松寿丸」は、見るに堪えない映像となり、さらに、中谷さんの評判を落とすでしょう。






戦犯田中と中村

スイーツ大河の代名詞となった、大河ドラマの江。
その戦犯は主役の上野樹里ではなく、原作・脚本の田渕久美子さんでありました。
主役の上野さんがかすむほど、田渕さんの脚本が駄作であり、ある意味完成された「スイーツ大河」へと邁進しました。

今回、第11回目して、駄作になっている軍師官兵衛。
主役である岡田准一さんにも少なからず原因がありますし、妻役の中谷美紀さんいもあるし、信長役の江口洋介さんにもある。
全てに共通しているのが、すべてに関して関わっている中村プロデューサーである。


この結論に達したので、悲し限りである。



更にそれに輪をかけて、現場でダメにさせている演出家の田中健二さん。
これも近年に見るお花畑演出の張本人であり、よく役者達は我慢して演技できていると思う。



結局、不平・不満を言わないと、役者としての価値がどんどん下がり、商品価値が下がるのである。
それは平清盛でおおごけした松山ケイイチさんを見れば、大河ドラマで10分の1、20分の1の価値下落になり、
そのあとのオファーが完全にマイナス基調になった。それは江の主役である上野樹里もしかりである。

これに比べて、成功した八重の桜では、主役の綾瀬はるかや西島秀俊さん・綾野剛さんは、現在では
広告へはひっぱりだこである。

まだ3ケ月目である。
戦犯である中村プロデューサーはすでに配置してしまったため、変えることができないが、演出はまだまだ
変更が可能である。早めに役者は「反旗」をしないと、次の仕事に大きな影響が出てくると思う。

Posted by 黒田官兵衛考高 at 05:47 │3月