2013年04月02日

林泉寺から出る謙信公



出陣祈願も終わり、林泉寺から出て行きます。
謙信公を先頭に進みます。



毘の旗を掲げて進みます。
とても絵になりますね。





行列に参加しているのは一部ですので、この程度になりますが、
市内では全く違います。
林泉寺用の行列になります  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:10

2013年03月30日

絵になる謙信役の方

とても絵になる謙信役の方です。
二枚目ですよね。









雰囲気としては知将という感じですね。
豪傑という感じはしませんから、こんなのでOKなのでしょうか。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 04:32

2013年03月06日

林泉寺での住職からの説法



林泉寺での謙信公の住職からの出陣祈願の説法。
安全を祈祷しています。



こんな形で、他の武将は毘の旗をかかげています。
絵になりますね。



謙信公になります。



動画になります。

  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 04:35

2013年03月04日

謙信公祈願 林泉寺



林泉寺において、謙信公祭りの出陣祈願です。
こちらで祈願が行われて、祭りの安全などが行われています。



林泉寺にて、焼香をして、安全の確認です。
イケメンの謙信公が祈願を受けています。





林泉寺の情報はこちら。
http://kanbei.tenkomori.tv/c13170.html  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:19

2013年03月01日

上杉謙信公。林泉寺の門をくぐる



林泉寺の門をくぐる上杉軍団です。
毘の旗をなびかせています。



男前の謙信公。



住職とともに本堂へ。
必勝祈願です。



林泉寺の出陣式などはこちら。
http://kanbei.tenkomori.tv/c13170.html  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:07

2013年02月28日

謙信公祭りで林泉寺でスタート



謙信公が林泉寺から入場します。
門の前で毘の旗を持っています。



住職が門を開ける瞬間です。
この門は開かずの門なので貴重な瞬間です。



住職と謙信公が入場。
林泉寺での必勝祈願の始まりです。



男前の謙信公です。  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 04:25

2013年02月27日

毘の旗を掲げて林泉寺に謙信が



出陣祈願のため、隊員が到着。
謙信公祭りの場合は、自衛隊が協力するのが市の要請です。



住職さんや関係者が、開かずの扉の前で待っています。
この門をくぐれるのは、上杉家関係ですからね。



スタートまで待ちます。
毘と旗と林泉寺の門です。



謙信公到着です。
非常に二枚目の謙信公になります。  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:34

2013年02月21日

林泉寺総合感想



林泉寺は上杉謙信公の関連のお寺としても、
春日山城の見学コースとしても貴重である。



特に謙信公のお墓があることの場所は、ある意味、
パワースポットのような感じさえする。



本来は観光地ではないので、お寺としての機能がメインで、
戦国時代観光場所ではないけど、上越市としては
観光スポットとしているので仕方がない。
有料で観覧料もあるから仕方がない。



戦国時代だから、どうしても何かの目印代わりとしての
場所が林泉寺になると思う。



春日山城からも、あまり遠くないので、見学コースには
必ず入れた方がいい。  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 05:19

2013年02月20日

林泉寺にある榊原公の墓



こちらは川中島合戦での戦没者のお墓です。
信玄との戦いですよね。



そして、江戸時代の榊原公のお墓。
一番奥にありますし、1人用としては一番デカイです。



基本は戦国時代しかクローズアップしていませんので、
こうした点が重要ですよね。江戸時代の方が長いのですから。



林泉寺についてはこちら。
http://kanbei.tenkomori.tv/c13170.html  
タグ :林泉寺

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:16

2013年02月19日

林泉寺にある謙信公のお墓



こちらが謙信公のお墓になります。
あちこちありますが、非常に有名な場所です。



手軽に見るいことができて、手軽にお参りにいけます。
こちらに埋葬されているわけではありませんので。



ただし、謙信が幼年時代を過ごした場所であり、
学問を修得した場所ですから、もしかしたら、同じ場所で謙信がいた
可能性がある場所です。



年間でどのくらいの人がくるかわかりませんが、
春日山城見物のコースには必ず入れましょう。

動画になります。

  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:38