2014年08月25日

軍師官兵衛。第35感想妄想「秀吉のたくらみ」

昨日は上越市での「謙信公祭り」を見に行く予定でしたが、雨模様が嫌でしたので、
中止にしたのですが、USTで生中継を見ると晴れてて、なんだか悔しい限りです。

高尾山での登山訓練を終えて、みていたのですが、体力回復のため、寝ていたら11時におきて、
2度寝してスッキリしました。やっぱり8時という時間は貴重であり、無駄な放送時間の拘束がないのは楽です。

今回も軍師官兵衛の感想は、見てないので、いつもの通り別の感想を書いてみます。







ガクトさんの採用と大河ドラマ

上杉謙信公役として大河ドラマの「天地人」にて採用され、中性的な印象とカリスマ的な雰囲気が合致して、
ガクトさんのファンは大喜びであり、また、天地人の人気の下支えになりました。

結果として、ガクトさんにも、大河ドラマ班にしても、一石二鳥の「採用人事」となったわけです。
これが大河ドラマの役者採用の成功事例でしょう。

当時の主人公は妻夫木さんであり、今の岡田准一さんと、ほぼ「堂々の俳優さん」であるから、
全く問題ないと思いますが、今回のガクトさんと比較すると、

ガクトさんと類似し、同等の価値を持った江口信長と竹中秀吉であったのか?
答えはゼロ評価であった と言えます。


江口さんは俳優としてはトップですが、「カリスマゼロ」であるため、織田信長の役柄はマイナスに働きました。
竹中さんはカリスマ度はありますが、中性的な雰囲気はゼロであり、お笑いタレント並みの親しみ易さですから、
結果、カリスマ度もガクトさんと比較するとマイナス評価です。

前半の中村プロデューサーが採用した、これらのマイナス要因が、岡田さんの良さを半減させた原因にも
つながっているでしょう。
ガクト級のカリスマ役者採用は、計画的に熱意を持って「口説く」ことをしないと出来ないから、
ほぼ最初から「負ける戦いの俳優人事」であったとも言えます。










役者にも得になる戦国祭りと継続

福山さんの主人公で展開した「龍馬伝」。
結果として、福山さんの知名度は高まりましたが、ガクトさんのように「竜馬」と関連づけることは皆無です。
本人も坂本竜馬のイベントに毎年顔を出すという事はゼロです。

今回の主人公である岡田准一さん。
ハッキリ言えば、いやいや黒田官兵衛をしているのであり、それは2014年以降、まったく関わらない事で、将来必ず証明されます
先の福山さんと同じです。

ジャニーズ事務所の「宣伝マン」として、テレビ局や電通から「指名」されただけであり、本人の強い意向があったのはゼロ。
2014年は仕方がなく黒田官兵衛を演技しているだけである。
そして、それはガクトさんの例外を除いて、ほぼ全ての大河ドラマの主人公に全て言える話である。

結果として、1年間はワーワー・キャーキャーと言われるが、次の1年間1日目から、全く無関係になるので、
役者の投資としては「使い捨て」になっている。

これに比べて、戦国祭りに出るガクトさんの「投資効率」は、非常に高いものであり、ガクト人気の下支えになっており、
悪い言い方をすれば「落ち目のガクトさんが唯一輝ける場所」として、上杉謙信公を「降臨」させている

戦国祭りの主催者である上越市にしても、観光の「目玉」になるし、ガクトさんもファンとの交流にもつながる。
こうした役柄をうまく活用しなければいけない。

  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 17:428月

2014年08月19日

軍師官兵衛。第34感想妄想「九州出陣」

物語としては、すでに「峠をこえた」感じがプンプン臭います。
私のような戦国好きでも、本能寺の変以降は、戦国時代の「後半劇」として感じてしまう。

軍師官兵衛のドラマ構成においては、前半での快走が後半への助走になるのですが、
前半でコケタために、後半の走りだしが失敗しているように思います。

軍師官兵衛の感想を見てみると、前半のような酷い演技や脚本が少なくなっているように思います。
やっぱり「江口信長&内田濃姫」が癌であった事が証明されているようになっています。
分析では、織田信長の役どころが難しかったのでしょう。

相変わらず生放送も録画も見ていないので妄想感想になります。







戦国大名ではない黒田家

秀吉を天下人としてさせた黒田官兵衛。
本来なら、その部下として「大大名」の「給与」を与えるのが筋ですが、この九州征伐における黒田家の石高は低かった記憶があります。

今でいうなら、零細企業から上場企業に10年でなった会社の有能な功労の社員が、年収700万円のままの年俸で、
新たに3000億円の事業部主任に任されたようなもの。
権限と世間の相場感からすれば、単なる平社員のままのようなものです。
例として、NHKの社員であるからと言って、50代の人が年収1000万円の人から見れば、「?」となるでしょう。

その意味では、九州征伐における黒田家は、戦国史観から言っても、幹部であるけど、その待遇は、
戦国大名としての価値が薄く、豊臣政権における「歪んだ実力主義」が蔓延している事例として見れる。

その代表例が黒田官兵衛である。
だからこそ、戦国時代の後半部分になってもなお、他の戦国武将と比較して「ひいき人気」になる理由があります

いわゆる「サリーマンの悲哀」が、黒田官兵衛の九州征伐における現代で言う「社畜ぶり」が見る人の共鳴があり、
日本人的な悲しい勤勉さが見て取れます。
成功者が成功すると、一気に「そうなんだ感」があるのですが、黒田官兵衛においては、関ヶ原まで、まだまだ「現役」である
理由と悲哀が続きます。









軍師なのに意外な人気の官兵衛

陰謀詭計なイメージがある軍師。
自己中であり、自分さえ良ければ他人が不幸になっても良い。
そんな「ブラックイメージ」があります。
今で言えば、ワタミの渡辺美樹さんや、すき家の小川賢太郎さんが代表例としてイメージされます。

それなのに、なぜか人気の軍師官兵衛。
豊臣秀吉には嫌われているのに、田舎大名には、意外と好感をもたれている。
その不思議さがあるのが九州征伐。

毛利家の賢者としての小早川家にも、九州の大名であり大友家にも、信頼度が高いのが黒田官兵衛の魅力である。
他者の評価ですから、ねつ造しようがありませんので、他の戦国大名が社交辞令的な側面から人気であったり、
大名としての「権威」として、とりあえず付き合い程度での信頼であった中で、黒田官兵衛の「実力としての人気度」は、
ある意味ではアイドル並であり、官衛衛の面白さになっている。

本来なら、こうした人気を勘違いし、「俺も意外と人気ものなんだなぁ」と鼻持ちならなくなるのですが、
なぜか、こうした人気にも官兵衛の「俺!秀吉から嫌われているかも」という日影感がプンプンしていて、
当時の戦国大名から見ても、意外と笑える好感度が高かったように思われます。








朝日新聞的な左翼脚本との狭間

安倍自民党政権が、NHKにとって長期政権となると、首根っこを抑えられているNHKとしては、
これからの九州征伐以降における「朝鮮出兵」まで、それなりの「内部闘争」があるでしょう。

これはいわゆる朝日新聞的な「ねつ造左翼」が、NHK内部にも相当あり、本来なら今年の2014年の大河ドラマは
「島津家」であったのですが、島津家であれば、朝鮮出兵における韓国人を多く殺した「大罪人」であるが故に、
韓国からの「差別放送」へ配慮した結果、今回の軍師官兵衛に決定しました。

在日中国人や在日韓国人が多くいる九州。
その意味では、政治的な側面が強く、なるべくなら「臭いものには蓋論」がメインとなるのですが、
どの程度、右翼的な脚本へと変更になるのか見ものです。

NHKの保守的な保身から見れば、30回を過ぎ、残り20回しかないので、うまく誤魔化す方法を取るように思いますが、
安倍政権の長期化による「ごますり右翼脚本」も、NHKの内部保身策としては、とっても重要であり、
どんな感じで朝鮮出兵が展開されていくのか見ものです。







岡田准一は成功した

永遠のゼロを借りて、また「右翼脳」になりましたが、岡田准一さんは、なんとか大河ドラマの主人公としての
「責任と結果」を残したように思います。

前半20回までは「ダメだ」と思ったのですが、後半からこうした「ダメ感」が無くなり、それなりの評価と「あきられ感」が
出てきて、誰も「すごい!すごい!」と言わなくも、それが普通化しているようになり、それが成功の証になっている。

こうした評価は、やっぱり前川洋一脚本家へと向けられたのが主な要因であり、大河ドラマ江における
脚本家の田渕久美子さんと類似します。

主人公の岡田准一は共犯者ではなく、あくまでも「被害者」であり、見ている人は勘違いして加害者だと思っていたけど、悪いのはすべて脚本家の前川であるという「犯人論」が、メインとなっているからです。

その意味では、前川洋一さんはつらい立場なんですが、江口信長がいなくなり、竹中秀吉の欠点がない以上、
犯人捜しとしてのターゲットが、前川さんに行くのは仕方が無いでしょう。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:198月

2014年08月10日

軍師官兵衛。第33感想妄想「傷だらけの魂」

今日は多くの人が台風で自宅にいるので、軍師官兵衛を見ている可能性がありますが、
アメリカのドラマで「Dr.HOUSE」のシーズン2を、DVDで借りて見ている状態。

医療ドラマの面白さにはまり、専門用語だかけだからこそ、フィクションのドラマが
迫力があっていい。軍師官兵衛も見たいけど、そこまで麻薬性はないので、またまた妄想感想。






利だけの豊臣秀吉

日本史において農民から日本国の君主までになったスーパー出世人は豊臣秀吉のみ。
今でいえば、一般家庭に生まれた子供が、トヨタとソフトバンクの両方を、創業社長を一代で
築き上げたようなもので、今後も秀吉のような人は日本史には登場しないでしょう。

秀吉の悲しい現実は、本来なら三代目程度でなるはずの日本国トップを、一代でするわけだから、
帝王学のような本来持っている素養などの教養が皆無であり、完全な成り上がりである。
今の安倍総理は、親類縁者で政治家出身がゴロゴロいるのと比較しても、特殊事情がわかる。

だからこそ、秀吉が日本国トップになれたのは、信長の思想的な理念である「利」であり、その利を
心底信じているからこそ、信長の後継者として次のトップになれた。

こうした経緯から、秀吉の尺度は「利」であり、利以外の評価基準が極めて低い。
人の生死も、生きがいも全て「利」を物事の本質に置いている。

こうした下で働く黒田官兵衛も、教養は秀吉の数百倍あり、名門の出であるが、同じように「利」によって、
全ての尺度としている感じがある。

しかし、有岡城での牢獄から、大きな心の変化が出ている。





利だけではなくなった官兵衛のキリスト教

有岡城で生死の境を1年間という長い時間いたのであるから、心の変化も相当であった。
また、清州会議以降、官兵衛は豊臣政権から、除外されつつあり、秀吉特有の「利」の伝染力が、どんどん
低下していく流れになっていく。そうした状況において、軍師という生臭い騙しあいをしながらも、心のどこかに
どんどん「非の利」が植え付けられていく感じがある。

こうした中、一番キリスト教と疎遠だと思われた黒田官兵衛が、キリスト教に入信するのであるから、
これは一番の驚きであろう。
特に君主である秀吉は「利」しか念頭にないから、官兵衛がどうしてキリスト教に入信したのか意味不明・理解不能で
あったに違いない。

こうした官兵衛の心の変化は、戦国時代の面白さ。
安土桃山文化のルネサンス的な新鮮さがある。


戦国武将としてはトップレベルの知性と教養がある黒田官兵衛が、キリスト教へ入信するという1点だけでも、
この時代の躍動感が伝わる出来事だ。







黒田官兵衛が愛される理由。

黒田官兵衛がキリスト教に入信したと知った時の衝撃はすごかった。
軍師という立場であるから、すべて合理的に判断し、すべて科学的な側面から物事を見ていると思っていた。

それが、豊臣政権から「リストラ」され、やる事が無いからと言って、キリスト教に入信とは。

織田信長のキリスト教活用は、あくまでも先端知識の確保であり、火縄銃に見る最新の軍事技術に
魅了されたからであり、その流れとしてキリスト教に強い関心があっただけだ。

それが官兵衛は、そうした感じではなく、なんとなく何かが引っ掛かるから入信した。

こうした官兵衛の軍師にあるまじき「お茶目な大胆行動」が、黒田官兵衛が単なる軍師的な鋭利さだけではない
「おバカさんな軍師」という愛されキャラとして、今でも人気の根底にあるように思う。


軍師の先輩である竹中半衛衛は、生死感が同等であったが、キリスト教に入信するような「心の弱さ」はなく、
あくまでも英知に富んでいる。それはそれでカッコイイけど、愛されキャラにはならない。

単純に現代でも、周りの友達や会社の同僚が、夏休みの間にキリスト教に入信したよ!なんて言ったら、
相当驚くけど、そんなお茶目な行動を簡単にする「間抜けさ」が、黒田官兵衛の可愛らしさになっていると思う。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 21:178月

2014年08月05日

軍師官兵衛。第32感想妄想「さらば父よ」

女優の卵というべき人材が薄くなっている感じ。
軍師官兵衛を見ていると、応援するような新規の女優がいないように思う。

やっぱり今の見る側の問題であり、AKB商法に見るように、「本物」よりも「準本物」を
求める傾向が顕著になっている感じ。
ソーシャルメディア自体には、アイドル採用は理にかなうけど、「育てる」という意味では
大きな誤解。話題にはなるけど、名作にはならない現実がある。

基本はこれを「劣化」というキーワードで表現できるけど、大女優になるための土壌としての
大河ドラマから、民法のトレンディードラマタイプの女優選びに中村プロデューサーは
見ているのがハッキリとわかる。
作る方も見る方も、その程度でいいのが悲しい。






松坂桃李の軍師官兵衛

岡田准一でギブアップしたのだから、その下の松坂桃李さんに「期待」を抱くのは不可能。
ダメな上司の下には、ダメな部下がいるように、中村プロデューサーの俳優を見抜く目の「共通さ」は
同じだと思いますので、まだ1度も彼が演技をしているシーンをみていません。

黒田長政役ですから、ほぼ30回目以降は主役とも言える立場で、岡田准一を凌駕する存在感を
出すことがメインとなりますが、脚本が駄作なので、ほぼ竹中秀吉のシーンを多用するでしょう。

竹中秀吉の権力亡者への演技は、大河ドラマ秀吉で見ているので、すでに知っているため、
まったく問題ないと思うけど、本来ベースなら、ここから松坂桃李の「松坂長政」を創り上げ、
岡田官兵衛には無い新たな魅力を育てるのが、一番の脚本の見所
なんですが、そうした創造を
する事に駄作の脚本家も演出家も無いように思います。

岡田官兵衛と松坂長政の2本柱
それが大河ドラマ軍師官兵衛の最大の「見せ所」となるのが、脚本と演出の最大の楽しみだと思いますが、
こうした大志を描いているのは無く、視聴率を得ることがメインの中村プロデューサーではダメなんでしょうね。







競争がない大河ドラマ放送

独眼竜政宗をDVDで全巻借りて、視聴してから、生放送で見るという生活スタイルが「破たん」しました。
一度、このスタイルが一般化すると、駄作の大河ドラマを連続で、しかも一方通行で見なければいけない
ルールがアホらしくなりました。

現在では、「目利き」として、どんなドラマが面白いのか、試行錯誤しています。
現状は、アメリカのドラマで「Dr.HOUSE」。
全177話あるようで、当分の間は大丈夫です。



そして、これだけだと飽きるので、「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」



どちらも2005年頃のアメリカの「大河ドラマ」であり、知的好奇心を強く刺激する内容。
軍師官兵衛と比較すれば、まさに月とスッポン。

だから、ある意味、軍師官兵衛が名作でなく、非常に良かったと思うこのごろ
名作であれば、こうした海外ドラマを見る機会も少なく、浮気などしなかったのですが、
最近は、独眼竜政宗やダウントン・アビーが良いと感想を書いている人が多くいたので、自分も浮気をしてみたが、
なんと!その違いの差にカルチャーショック。

中村プロデューサーのセンスの無さに感謝しなければいけない。
結局は、NHKの大河ドラマチームは、井の中の蛙大海を知らず。そして、視聴者も同じで、
岡田准一程度でキャーキャーしているジャニーズ大好きユーザー程度に支えられている程度。
それじゃ。競争力が無いのは当然の帰結だと思う。

仕組み自体が、競争がないように仕組まれているであれば、自然と付加価値を上げようと努力するのを
怠るのは自然の流れかもしれない。
そうした意味では、岡田准一も「被害者」であるのかもしれない。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 06:448月

2014年07月28日

軍師官兵衛。第31回感想妄想「天下人への道」

生放送を見ないで済むという心地よさを1度でも味わうと、
もう抜け出せない。
感想が妄想でもいいや!となる瞬間です。

もし、ネットで無料の再放送が可能となると、空いている時間に見る可能性はあるが、
ネット後進国になっている日本では既得権益がありダメなんでしょうね。

中国ではネットが一般化しているのでPPTVのような放送とネットの融合があたりまで、
普通になっている。発展途上国の方が既得権益がない分だけ理にかなう仕様が
一般化する現象です。
既得権益側であるNHK。そして視聴率という古ぼけた権益である電通。
それを束ねる天下り先を維持したい総務省。
妄想も数十年続く予感です。




政治家秀吉と軍師の関係

天下人への道を歩む過程において、今の秀吉は大きく変貌をしている。
営業部長取締役から社長へ

こうした関係があるから、軍師も優秀な部下の立場から、会社の一部の「部品」となる過程がある。
黒田官兵衛も、こうした組織変革における立場の違いを、優秀であるが故に感じていたであろう。

特に政治家としての秀吉の立ち位置は、部下といえども「ライバル」になる可能性がある官兵衛。
御舎弟の秀長のような関係があれば良いのですが、秀長のような補佐役に徹する事が出来ない
古参幹部である蜂須賀小六や黒田官兵衛は、疎まれ始めるのは当然の帰結であろう。

この当時、もし竹中半兵衛が生きていれば、漢の高祖の劉邦に仕えた張良と同じく、
世俗と関わる事なく、粛清される前に世捨て人になっていた可能性がある。

竹中半兵衛は、薄命であるが故に、その夢を秀吉に託したのであるが、軍師官兵衛は、
半兵衛のような世捨て人になるような野望ゼロではない人であるが故、政治家秀吉に警戒され、
結果、清州会議以降、「政治家黒田官兵衛」の登場を抹殺した感じがある。






下剋上を許さなかった秀吉

天下泰平の世を作り出した徳川家康。
その前に天下人になった豊臣政権。

その豊臣政権下における軍師官兵衛の位置。
それは一番の犠牲者として、天下人への布石を一番貢献した人材であるが故、見せしめとして、功績をあえて
少なくし、どんなに優秀でも下剋上を許さなかった秀吉の方針がある。

秀吉ほど、黒田官兵衛の力量と才覚を知る者はいない。
それであるが故、清州会議でなお、鬼才・鬼謀を駆使する官兵衛の英知に、恐ろしいほどの「警戒心」を、
植え付けさせた官兵衛の「失策」である。

秀吉が清州会議で、単なる営業部長取締役から、社長へと変貌しているのに、未だに部下として扱うであろうと、
古い郷愁愛に慕っていた官兵衛の失策である。





宰相石田三成と軍師官兵衛

大河ドラマ天地人で放送されたように、上杉家では軍師直江兼続が、宰相へと変貌するのが良くわかる。
己の才能を戦いの場から、政治家への立場へと変化させた
それ故に、組織変革を自ら行い、組織による上杉家の将来像を強く描いた

豊臣政権下において、その役割を本来なら黒田官兵衛がしなければいけなかった。
特に清州会議において、鬼才・鬼謀を駆使するのではなく、豊臣政権の樹立を構想するのが官兵衛の役割である。


しかし、こうした地味で裏方の役目を、名補佐役の羽柴秀長がいて、英才で野望家で自信家である官兵衛には、
宰相としての「器」が欠けていたのは事実かもしれない。

それ故に、まだまだ下の立場であった石田三成の登場を許した感じがあり、豊臣政権の構想力が欠けていた官兵衛は、
官僚主導型の組織体制を描くことができる三成に、大きさ差を、この清州会議以降、どんどん広がり、現場から、
遠ざけられるようになっていく。

もし、秀吉の子が成長した場合、石田三成は名宰相として名を残し、黒田官兵衛は、蜂須賀小六のような軍師級程度の
時代遅れの人材として見られていた可能性がある。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 02:297月

2014年07月25日

映画ゴジラを見て感想。剛力と同じダメな波瑠が登場

金曜日は会員デーで1000円なので、B級の映画ゴジラを見てきました。
時間の無駄です。
3Dで日本語吹き替えです。




波瑠のせいで、B級がC級へ下降しました

「えええ!!」
あまりの下手さに、久しぶりに感動しました。
日本語吹き替え版を見ている私がいけないのですが、3Dなんで仕方がありません。

今回、主人公の妻役を「波瑠」という方がしていました。
「ん!」
と思った瞬間から、
「やっちまったな」
と思いました。

さっそく、検索してみると。。。。。。
http://mdpr.jp/cinema/detail/1392762

今回の吹替の感想を尋ねられると波瑠は、「初めて吹替に挑戦して、すごく難しいなって。すでに完成された作品があったので、お芝居をするというよりも作業に近くて。皆さんにサポートしてもらって乗り越えられました」と感無量の表情を見せた。



ここにもいる。
中村プロデューサーと同じ過ちをしている人が。。

本当に勘弁してほしい。濃姫に内田有紀やお市に内田恭子とか。
事務所のコネでもいいけど、魅力が半減しました。
馬鹿じゃないかと思います。

ハード映画であるはずのゴジラ。
そんな期待で見ているので、どうして「素人小娘」を採用するのでしょうか。
「お前はAKBか」
と思いますよ。この芸能事務所は。。


これと似た感動は、あの映画「プロメテウス」
主人公の声優を・・・・・剛力彩芽。

あの感動が再び見れますよ。









渡辺謙いらないよ

名優の渡辺謙さん。まったく役に立ちません。
本当に。。。。

最近では、映画「はやぶさ」で主人公がばっちり。江口さんも出ていましたね。



それにしても、なんで渡辺さん。
誰でもいいような役柄に、無駄に名優演技。
ハリウッドのバカさに感服しました。






福島第一ですかね

この映画ゴジラで、唯一、評価されるのが「反原発PR」にも類似した、福島第一原発事故を、
まるで再現しているかのような日本風景です。

ネタバレになるので書けませんが、首都圏が放射能で汚染されたら、どんな感じ。
そんな想像をうまく東日本大震災を彷彿させるシーンが良かった。

後半では津波被害も出てきますので、「うーん」となるのですが、日本人なら「ネタ」として見るべきでしょうね。






脚本がダメで映像は最高のB級映画

「ノア」
「300」
「ゴジラ」
共通しているのは、映像では映画館で見ると、いいのでは?という映像美。
それに反比例して中身がない脚本。

B級最高

と思っているので、いいのです。
ハリウッド的に、最後に無事、家族と再会し、ゴジラが正義のヒーローになる結末。
どうしてこんなバカな脚本が通るのか、アメリカ人の頭の悪さが、毎回素晴らしいです。

時間の無駄と思わせるノウハウはさすがハリウッド映画で、大好きですね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 23:417月

2014年07月23日

岡田准一は大河ドラマの主役で成功したのか?

結論から言えば、大成功ではなく成功した。
作品はA級ではなかったけど、B級レベルで、見返してみる価値はないけど、無難な主役をこなした役者として、評価できると思う。



綾瀬はるかレベルになっている

去年の大河ドラマは八重の桜であった。その主人公は綾瀬はるか。
八重を無難に演じて、良い評価を得た。
視聴率という「電通偏差値」はダメであるが、女優としての価値は維持させ、ブランド化を維持できたことは大きな成功である。

八重の桜で「大成功」したのは、西島秀俊さん1人であり、この大河ドラマ以降、あらゆるシーンで「10倍価値」へと飛躍した。
その意味では、大河ドラマの成功とは、昨年の西島秀俊と比較するのが良い例であり、今の岡田准一では、その飛躍と比較すると
大きな見劣りがあるのは否めない。








もともと大物であるので

岡田准一の悪い点があるとすれば、「すでに大物」というレベル。

大物故に、少しばかり良い評価があっても、あまり付加価値に加点されない現実がある。
だから、それが全体的に「見劣り感」として投影されてしまう面もあり、私などはそのタイプである。

逆に大物故に、感想の多くが、
「更に印象が良くなった」
という話もあり、加点された部分が、更にプラスされているのもありますが、105点が124点になっても
意外とインパクトがないのがこのためであり、この部分が「損」な部分である







中村プロデューサー批判という間違い感想の流れ

龍馬伝では、福山雅治さんが主人公になっていましたから、有名人を使うという点では、今の岡田さんは
決して例外でもなく、王道な部分もあります。このため、ジャニーズの人気アイドルの役者を起用するのは
主役選びとして当然の流れでもある。

しかし、「すでに見切った感」があるのが岡田准一であり、105点の演技が124点になっても、面白くもないのが、
自分の見方になっている。ですから、また見ようと思うほどの「激しい魅力」が生まれないのが現状。

そうした中、あさっての方向で、中村プロデューサーの役者起用などを考察するのが、今のトレンドになっているわけで、
完全にネタ系になっているのが現状ですよね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 19:427月

2014年07月20日

軍師官兵衛。第30回感想妄想「中国大返し」

予告編だけを見て感想を書くのは、小保方と同じく「妄想」で博士論文を出すのと同じ手法。
感想としては3流になるのは仕方が無いけね。





岡田官兵衛が評判がいいんだけど

あちこちの感想を見てみると、脚本が良くなり、それに伴い岡田准一の評価が良くなっている。
全20話を見た感じでは、「ありえない」と思うけど、この9回分は見ていないし、これからも見るつもりもない。

中村プロデューサーによれば、3段階で官兵衛の黒さが増すようです。
織田信長時代:白い
豊臣秀吉時代:黒っぽい
如水時代:漆黒

となるようです。それに合わせて、岡田准一の演技も3段階になるようで、織田信長時代しか見ていないので、
「ほう」
としか思えない。

織田信長時代では、小寺鶴太郎の悪ふざけ演技が、最悪の軍師像を演出していたので、単なるわめくだけの
馬鹿軍師にしか見えない岡田官兵衛に嫌気がさしたのですが、少しは「利口な演技」ができるよになっているので、
軍師っぽくなっているからでしょう。

最近では、映画館でみたもので、レンタルビデオで「永遠のゼロ」が開始されそうですから、岡田さんの評価はこちらでは
最高なので、やっと「ほっ」とする感じもありますが、憎まれ感想を28回も書いているので、この路線で最後までいけるか頑張ります。








信長の後継者としての力量。中国大返しの速度感

織田信長時代における中国方面の最高司令官。
それが羽柴秀吉であるが、その下の部下(武将)も一国一城に匹敵するくらい優秀であった。
もちろん、補給部隊として優秀な羽柴秀長・黒田官兵衛・石田三成などが配下にいるのだから、現実的にいって、
他の方面軍ができない理由は、その点にあり、関東軍の滝川一益はボロボロであり、北陸軍の柴田勝家は現状維持、
四国軍の丹羽長秀は合流するしかなく、結局は羽柴軍が総合力で秀でた点である。

こうした果断即決タイプで有言実行の秀吉は、本能寺で戦死した織田信長の遺伝子を、一番強く引き継いだ人であり、
だからこそ、中国の大返しも、難しいようで、それを実現できる凄さが、秀吉軍には備わっている。

下剋上の戦国時代。
実力と運が最低限必要であったため、自然と歴史の頂点へと昇る秀吉軍にいた、黒田官兵衛のラッキーさもある。
そして、その秀吉軍を初期の頃から「先行投資」していた官兵衛は、やはり只者ではないのが、これからの秀吉の
歴史を見ると非常にわかる。

それは秀吉が信長の夢を信じ、忠誠を誓ったように、秀吉の夢をこれから実現させる事で、自らの夢を実現させる
官兵衛の第1歩となるシーンでもある。






毛利家と上杉家。豊臣時代の両翼

中国大返しにおける織田軍の方面軍司令官制度。
この中で、歴史を知る我々は、毛利家と上杉家が、反撃しなかった現実を知ることができる。

この点について書いて感想を書く。

まず柴田軍対上杉軍。
魚津城の戦いに象徴されるように、ほぼ上杉軍の「全面敗北」が決定的であり、信濃からは海津城より森長可が出陣し、2正面作戦であり、
関東の滝川一益軍が加勢すれば、数か月で春日山城は陥落していただろう。

そして、羽柴軍対毛利軍。
これも先の上杉軍と同じく、山陰道から明智軍、山陽道から羽柴軍、そして信長本体が安土から行き、九州からは大友軍が背後から、
戦闘を仕掛ければ、ほぼ毛利軍も数か月で「全面敗北」したであろうと予想できる。

特に山陰道の明智軍がそのまま毛利領へ進軍していれば、確実に毛利家は、瀬戸内海と日本海の2正面作戦で分担されたいた。
その意味では、関東の北条家が田舎大名であった点が例外であり、戦国時代における織田軍の強さを実感していたいであろう。

だから中国大返しは、基本は織田信長の天下布武を前にした前提条件があるがためにできたものだ。
もし、織田軍が毛利軍への余力があれば、撤退する羽柴軍に追撃したのは明白である。

このため、実質的に本能寺が起きると、上杉軍は「天の運」に感謝し、毛利軍も追撃よりも現状維持へまい進した。
結果、ボロボロになる1歩手前に前に羽柴軍と同盟関係を構築し、生き延びる策を最大の外交戦略とした。

逆にボロボロにならなかった北条家は、のちに豊臣軍に敗北するのが証明されているように、中国大返しが出来た最大の
功績は織田信長の強さにほかならない。

けっして秀吉や官兵衛が優秀であったからでもないのが現実ではないのであろうか。





お市に内田恭子。三谷幸喜的な配役にガッカリ

テレビを見なくなった理由としては、ジャニーズ事務所と、吉本興業がメインのタレント構成であり、
独自性がほぼ皆無になっている点。
NHKもその「朱に交われば赤くなる」という流れであり、今回の1回限りの「お試し利用」も大河ドラマでは
許される範囲内と想定してるようだ。

この内田恭子の活用に、ネットの中では大ブーイング。
非常に良い判断と反応ですが、大河ドラマが利権化しているNHKにとっては、こうした事務所圧力操作で、
ちょうちん記事が多く、韓流ドラマと似た「悪臭」がしています。
中村プロデューサーも、もともと理念なき役者配置ですから、実現できた点もありますが、ひどいものです。

内田有紀の使用でもわかるように安直な起用が多く、本来ならまだまだ「金の卵の女優」はたくさんいるのですから、
大河ドラマで地に埋もれた新規の女優を採用し、「花を咲かせる」のがプロデューサーの手腕なんですが、本当にガッカリです

こうした点で、2016年の大河ドラマの真田丸。
監督・演出は三谷幸喜。
テレビ局ズブズブの配役起用。
内田恭子のような起用をたくさんするの予想され、ダメ大河ドラマになる可能性もあり、今から気がかりですね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 23:287月

2014年07月13日

軍師官兵衛。第29回感想妄想「天下の秘策」

春風亭小朝さんがダイエットして明智光秀を好演されたようです。
相変わらず見ていないので、予告動画をみて妄想感想を。



光っている女優陣の功績

もうすぐ、大河ドラマ「秀吉」を見終わります。DVD11巻目です。
今回は秀吉役が竹中直人さんなので、ほぼ同時代設定ですので、まずはその感想と連動。

おね役は今回、黒木瞳さんが演じています。
完全な脇役なので、仕方がありませんが、大河ドラマ秀吉でのおね役は、ほぼ主役級です。
そんな主役を演じている沢口靖子さんが素晴らしいの一言。



竹中秀吉を上回る役所と存在感。
演技も素晴らしいが、それを十分生かし出す脚本と演出。
沢口靖子さんの代表作とも言えるものになっています。

いかに秀吉が天下の嫁であるおねに依存しているのか、わかる良き例であり、
とっても上手い・上手いです。

そして、さらにこれを上回るのが、母親役の市原悦子さんのなか。
これは、もう、感想がないくらい。ドラえもん級の「役どころ」であり、あの尾張訛りが「絶品」。



後半に行けばいくほど、なかの存在が秀吉に与えた影響と、歴史を変えた内容が素晴らしい。
特に家康に人質になる場面などは、「鉄砲3万丁」の存在として、家康を説得させた部分など、
太閤秀吉の豊臣政権における舵取りの大きな部分を背負った存在感として書かれているのが素晴らしい。

こうした感想を書くのも、今回の大河ドラマ官兵衛の妻役である光。
それを演じる中谷美紀さん。
ほぼ感想が無いのが特徴であり、これはやっぱり女優陣を殺してしまっている脚本家と演出家の
両責任であると、大河ドラマ秀吉を見ていると、本当に思う感想である


もともと、光自体が存在が小さい部分があるので仕方がないけど、それでも
黒田官兵衛をして、生涯、側室を1人も持たないで、唯一、光だけを愛した官兵衛。
そうした点からみれば、もっと光の存在が「光っていて」良いと思うけどダメなんですね。

それは信長の正室として登用したお濃役の内田有紀。
感想を読んでみると、「時代劇初挑戦」となっていますし、やっぱり私の感想全体の流れからみると、
中村プロデューサーの「女優陣の見る眼の無さ」が、「光っている」と言える一言である

お濃役の内田有紀のひどさ。
内田さんの演技の下手さもすごいけど、それを江口信長とリンクさせる凄さは、
早く本能寺の変で死んでもらいたいものと言えるレベルであった。





織田家の軍師としての光秀

大河ドラマ秀吉の中で、全体の3分の2を占める織田家のパート。
織田信長役の渡哲也さんの存在は、素晴らしいの一言で終わるのですが、その中で
織田家の両翼である羽柴秀吉と明智光秀。

ほぼ織田家の軍師としての知性と能力。その対比として、明智光秀役の村上弘明さん。



知性と教養のバランスが取れた役所を見事にこなしています。
渡信長がすごい面もありますが、竹中秀吉・渡信長と比較しても、村上光秀の役は、
それにまったく遜色ない存在感で、本当に心地よい感じで見られます。

こうした「双璧」をなす人が、大河ドラマでは必須であり、主人公が光輝くためには、
脇役が主役以上に存在価値を出すことが必須です。

今回の軍師官兵衛における役所で、こうした存在が「見事に小粒化」しているのが悲しいです。
これも中村プロデューサーの手腕なのですが、民主党政権の中で、突然決まった軍師官兵衛。
時間が無かったので仕方がありませんが、見る価値が無い原因となっているのは仕方が無い部分として
感想を書いています。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 23:357月

2014年07月08日

軍師官兵衛。第28回感想妄想「本能寺の変」

15秒の予告動画を見た感想なんでね。
妄想力を発揮して書いてみます。



江口信長がダメな声

「人間五十年~」
と江口さんが敦盛を唄っているのですが、画像は「おお!信長らしい」と思うのですが、
江口さんの決定的にダメな部分が「声」だと思うのです。

あの優しい悪のかけらもない「清いまっすぐな声」は、信長の悪魔のような感じがないのです。
上手い・下手というレベルでいえば「声優失敗」とも言える部分であり、それが全体の雰囲気にも
連結しているのに、現場では気づかないふりをしているのが痛々しい。



現在、大河ドラマの秀吉をDVDで見ています。
織田信長役は、渡哲也さんで、西部警察での石原プロモーションのドンです。
ですから、自然と、
「俺についてこい」
という雰囲気の声が心地よく、江口と渡を比較すると、天地の差が実感できる。

これは生まれ持った「天性」ですから、役者の配置を大間違いした中村プロデューサーの手腕なんで、
どうしょうもありませんけどね。





岡田官兵衛の悪い顔ってこの程度?

動画ですでに28回目が見れますが、岡田さんが、
「官兵衛役の岡田は「大河の主演としてはギリなくらい悪い顔をしてる」と不敵な笑みを浮かべてアピール。」
と書いているので期待したのですが、

「ええ!男前じゃん」
という程度。

大丈夫でしょうか。岡田准一。
頭おかしいと思います。演技の下手さがにじみ出ている感じで、悪い顔というより、いい男顔だけです
この程度が岡田准一の「悪い顔」なんでしょうか。
見なくて正解です。

もし、岡田さんに伝える事が出来るのであれば、悪い顔は・・・・
映画「利休」で山崎努さんが演じた秀吉。





いつも思うけど、岡田准一って。
戦国時代の映画とかドラマとか、ほとんど見ていないと思う。

どうしてかと思うと、パッと昔の戦国武将を演じた作品が、どんどん思い浮かぶから、今の自分の演技と、
過去の名優が演じた戦国武将を比較すると、いかに自分の「演技の下手さ」が滲み出ているのか、
簡単に理解できるのに、それをいとも簡単に「悪い顔」とか言う無神経さがすごい。

まぁ、軍師官兵衛を見ている人も、その程度だから、いいような気がしますが、
過去の戦国時代の作品を、レンタルビデオ店で見て、少しは「勉強」すべきなんですけどね。

頭が悪そうな人は、頭が悪そうな戦国絵巻で充実しているのが、日本クオリティともいえ、
昔の韓国ドラマでワーワーと騒いでいた風潮と少し類似し、だからこそ、日本クオリティとも言える現状に
少しドラマ文化度が低いように今更ながら思う。

やっぱり、ジャニーズ事務所は、大河ドラマで主役を演じるべきではなく、実力と比例して
批判されないようでは、岡田准一本人にとっても良くないことだと思う。


ジャニーズファンが結局はレベルが低いと、ファン度が後押しして、戦国演技を比較できないのが
今回の大河ドラマのレベルの低さの「致命傷」とも言える。


  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 05:517月