2014年11月23日

堕ち行く巨星。第44回軍師官兵衛感想

岡田如水も、声さえ除けばそれなりに面白いと思う。
あとは、脇役がそれなりに頑張れば良い感じになるでしょう。



石田三成と淀姫のミスキャスト
これは誰でもわかるのですが、やっぱりダメでした。
三成役の田中さんと、淀姫役の二階堂さん。
両方とも「オーラ無し」という感じで、せっかくの重要役なのに、肝心の部分でミスを連発している。

これは演出家のミスであり、脚本家ではない。
もちろん、二階堂さんの演技力の無さはありますが、それでも、演出家の力量でそれなりに高いレベルまで押し上げることは可能です。

こうした点からも、本来なら現場で、三成・淀姫の悪さを指摘し、改善しなければいけないのですが、こうした点をできないのが、今の官兵衛スタッフの弱さかと思います。





竹中秀吉の強さと弱さ

竹中さんの秀吉は、2回目もあり、本当にすごいです。まるで秀吉が現代に生まれ変わったと思えるほどの中身です。
変貌さや凶変さもうまく、彼個人の演技力に大きく依存しています。

このため、逆に竹中秀吉の弱さも露呈している感じで、「ああ!つまらない」と本音が出ます。
これは新鮮さが足りないのが原因であり、その原因を創り上げる竹中さんの優秀さと連動しているのが痛いです。



  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 11:5011月

2014年11月15日

如水誕生。第43回軍師官兵衛感想

やっぱり安っぽい役者では、総合力が無いのが原因になる。
ハリボテタイプでは総合力がなくなってしまった感じがします。


ダメな役者の方が現実的な要素もあるのでいいかも

淀姫である二階堂さん。
確かに評判通り、「薄っぺらい」感がひしひしと感じます。
特に、おね役の黒木瞳さんと比較しても、まるで大人と子供の差が如実に現れた感じがあります。

しかしです。
二階堂さんの淀姫は、ある意味では、その程度かもしれませんし、新しい淀姫を誕生させた点でもいいかもしれません。
期待値が高い場合などは、まるでダメですけど、もともと淀姫のキャラなら仕方が無いともいえます。

それと石田三成役の田中さんも同じで、あえて「悪人三成」を演じているのですから、仕方がありません。
全体的に演出家の田中さんの力量が比例しているわけですから、すべて役者に責任を負わせる部分は無理もあります。

結果的には仕方が無い面もありますが、すべてダメであるという点ではないと判断できます。





岡田官兵衛程度では合格

感想を読むと、批判されている点も理解できますが、

岡田官兵衛ですよ。黒田官兵衛ではありませんから。

ですから、それなりに合格点でいいのでは?
水の如しのように器の比喩も、私なりに楽しめましたし、淀の嘆願書の件も、理不尽さ的には面白かったです。

だから、何度も言いますが、軍師官兵衛ではなく、軍師岡田官兵衛ですからね。

ファンタジー要素が確かにあると認識して、A級大河ドラマではなく、B級グルメのような感覚で見る必要性がある。
だから、今回のシーンも楽しく見れるはずです。

ここは竹中秀吉を見るシーンであり、関ヶ原の戦いに向けてのプロローグを楽しむ場面。





寺尾家康は面白い試み

通常、大河ドラマは姿形が似ているように努力します。
今回の寺尾家康は、小太りでも短足でもない感じ。だから新鮮さがあります。
個人的には良い設定だと思いますし、江口信長よりも成功したと思います。

全体的に竹中秀吉がメインのパートですし、残りの回を考えれば、主人公が黒田官兵衛であるが故に、
どうしても、竹中さんの依存度が高くなるのは仕方がありません。
ラスボスとしての寺尾家康なんですが、その意味では迫力がありませんが、2014年の大河ドラマですから、
大目にみています。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:0811月

2014年11月12日

NHKから国際指名手配される背着古琴走天涯

知っていましたか。
違法動画を上げる人は当然のこと。違法動画を見た人も罰せられます。
映画館で映画を見ると、頭にサイレンがついたのを見たことがありますか。
NO MORE 映画泥棒の予告です。




さて。
軍師官兵衛ですが、先の紹介ページもありますが、これは明らかに違法です。

国内ではFC2ブログを立ち上げています。
これは国内のサーバー運営ではなく、海外のブログなので、日本の警察が手を出しにくい現状を利用しています。
これを運営しているのは「アフリエイタ」と言われる広告での収益をメインとしています。


さて。
鶏が先か、卵が先かの因果関係の議論です。
今回は、あの「違法大国」である中国の動画配信サービスです。

ビリビリドットコム

http://www.bilibili.com/

ビリビリドットコム。
中国版のニコニコ動画サービスコピーコンセプトです。ユーザー参加型のニコ動のようなタイプではなく、
まだまだ、番組の違法動画がメインとなっています。
その意味では、将来的には違法動画も無くなるのですが、国際的な部分ではアウトであり、
特にNHKにとっては、相手が「中国共産党」ですから、政治的な対応でないとダメでしょう。
すでに中国ユーザーが沢山いる状態で違法動画を無くすのは無理であり、習主席による汚職の虎狩のような
パターンになるのは無理なようですけどね


ただし、中国共産党としては、インターネットを悪い道具として思っていますので、国際協力の名のもとに、
ネット系企業を「コントロール規制」するために、違法動画を活用して「縛る」ことを目的とする「大義名分」と
する可能性もあります。


こうした点から、必ずしも中国側の違法動画が継続されるのかどうかは疑問ですね。





放送ヤクザのNHKへの反逆者 背着古琴走天涯

中国人であるこの人は、日本のNHKという「超ヤクザ放送局」である機関に対して、
凄い事をしている自覚はゼロでしょう。

日本人なら震え上がるNHK。
放送ヤクザと言われるくらい理不尽な組織であり、国内では有数のオールドカンパニーです。
ヤクザ組員の年収は国内トップレベルであり、金の徴収は受信料というショバ代を強要する組織です。
自己中心的な怖い組織です。

その意味では、この「背着古琴走天涯」は、中国人で唯一日本の大組織を戦いを挑む人であり、
中国国内では英雄扱いしてもいいような存在です。


背着古琴走天涯

http://space.bilibili.com/1746992

もちろん、こうした点をNHKが公開することはなく、公開すればするほど、いわゆる電通を手を組んで対策している
視聴率の低下を加速させることになり、また、NHK自体が運営している動画配信サービスも意味がなくなります。

https://www.nhk-ondemand.jp/
NHKオンデイマンド

さて。
この方ですが、ずらりと軍師官兵衛の放送をアーカイブしています。



ビリビリドットコムの検索キーワードで「軍師官兵衛」と検索するとズラリと出てきます。
内容を見てみると、けっこうなサイズ感で見れる。

http://www.bilibili.com/video/av1676410/

【日剧】军师官兵卫 43 战国古装大河剧【PPX字幕组】

字幕組と書いているように、中国語で「翻訳」しているので、ある意味では中国の勉強にある「教材」です。
その意味では、良い中国語ビジネス訓練として、毎回、いいのではないのか!と思えるほどです。

ともかく、こうした事がすでに「当たり前」のように世界のグローバル展開になっていますので、
NHKも早く国内対策をすべきでしょうね。

それにしても、この方のご冥福を祈るばかりです。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 15:0311月

2014年11月09日

軍師官兵衛。放送無法地帯の現実

早く再放送のネット配信をしてもらいたいのですが、民放にもできないことが、NHKでできるわけもなく、
相変わらずの妄想感想になってしまっています。


違法動画サイトで見れるの!!!

「ふぁ?」
時代遅れは私の方でしたか。

http://doramayoutubetv.blog18.fc2.com/blog-entry-676.html

おおおおいいいいい。
中国版はbilili
韓国版はpandora

中国版は画質が非常によく、しかも日本版のニコニコ動画のような弾幕があります。
中国は発展途上国から先進国への仲間入りをした経緯から、日本のような既得権益が完備されないまま、
放送が構築され、ネット配信も同じように同時に発達しました。

こうした経緯から、PPTVのようなネット配信サービスが当たり前となり、放送と同時にネットでも見れる仕組みがあります
日本のようにNHKや電通などの既得権益業者がいないので、こうした自由が当たり前のようになっています。

日本はクロスオーナーシップで、新聞社と放送局が同じ系列のため、こうした既得権益の情報を流さないため、
ネットと放送の融合が非常に難しいと「洗脳」されていますが、世界の後進国では、こうしたネット配信ドラマサービスは
通常であります。

今回は韓国版と中国版がありますが、やっぱり「放送の黒船化」が当然のごとくあり、
結果としては、youtubeのようなgoogle参加の動画配信サービスは配信できませんが、無法地帯となっている韓国や
中国では規制ができない現状になっている点があります。

それなれば、すでに「無法解放化」しているのであれば、ほぼ先手をうって放送と同時配信をしなければ、結果としては、
放送後進国のNHKの存在となってしまう可能性があります。



さて。
さて。
テレビがない私としては妄想感想でしたが、、、、、。
見て感想かけるじゃん。

2・3日のタイムラグはありますが、これから見ていこうと思います。
それにしても、中国版の動画は綺麗。

NHKもしっかりと対策しないと、いけませんね。

  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 05:3011月

2014年11月04日

軍師官兵衛。第44回感想妄想「落ちゆく巨星」

視聴しないで感想を書く訓練をしていますが、これはこれでOKですね。



一応話題にはなる戦国関連

軍師官兵衛こと、黒田官兵衛。
さすがNHKだけであり、影響力は絶大です。

もともと、黒田官兵衛自体は戦国ファンならだれでも知っているのですが、直江兼続と同じくメジャーな存在になりました。
特に2014年の歳はゲームファンや戦国ファン以外の人達が、見聞きすることが多く、昭和から平成にかけて、
これほど黒田官兵衛が話題をさらった年はないでしょうね。

良くも悪くも、評価すべきであります。
ただし、それはNHKという「器」があって、誰でもできることで、自慢できることではない。
NHKの大河ドラマで戦国関連で主人公にすれば、どの武将でも有名にできる点であると言えます






フリーの時代のジャニーズ事務所の嫌悪感

テレビ業界自体が、参入障壁が非常に高い「古い守られた象徴」のようになっていますが、
今回の岡田さんから発せられる「ジャニーズ臭」が意外にも「悪臭化」しているのに驚きます。

視聴者から見れば、NHKもジャニーズ事務所も同じ「悪臭」なのですが、違う匂いがする悪臭であり、
NHKの悪臭は単なる糞のような臭さなのですが、ジャニーズ事務所の悪臭は「香水付」であるため、
糞も味噌も同じような「勘違い」が出てきていて、間違えて味噌を食べた人が吐きげをしているようなものです。

これは単純に時代が自由になっているのにも関わらず、状況が同じ仕組みを、いつまでもジャニーズ事務所側が
抱いている部分であり、改善ができないのが原因でしょう。

岡田准一さんは、その生贄であり被害者でもあり加害者でもあり、複雑の存在と言えます。





2014年は厄年であった期待感

すでに撮影は終わっていて、あとは放送するだけです。打ち上げも終わっており、2014年の大河ドラマ班は
後は何にもすることがありません。
こうした点からいえば、大河ドラマ班は「厄年」であったと言えます。
前年の八重の桜はフィーバーし、2015年の花燃ゆはヒットするでしょう。
その間の軍師官兵衛は平均点以下ですから、本当に運がなかったと言えます。

さらにいえば、軍師というキーワードがそれなりに流行語になる可能性もあったのですが、
まったく話題にすらなりませんでした。


これも誤算のひとつであり、話題が盛り上がれば、それなりに「倍返しだ」のようなセリフが話題になったでしょうね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:0611月

2014年10月27日

軍師官兵衛。第43回感想妄想「如水誕生」

相変わらず大河ドラマを見ていません。
禁断症状はゼロですので、妄想で再度書きます。



つるっぱげの官兵衛がいい

個人的に今回のコスプレは評価する。
好き・嫌いだから仕方が無いけど、今回の岡田官兵衛はいいよ。
でも、タイトル通りなら、「岡田如水」となるけどね。

如水画像

個人的には非常に似合っているし、少し「大人」になった感じがします。
竹中直人さんが、完全に豊臣秀吉と「同化」しているのと比較すると、まだまだ幼い感じがしますが、
それでも、やっと11月目にして、「岡田如水」を見れた感じです。

こうした分析するなら、やっぱり演出家の田中さんの実力で、プラスではなく、ひたすらマイナス演出を
していたと、つくづく思うわけです


民主党政権の時に決まった「軍師官兵衛のスタッフ」ですから、準備不足であり穴だらけなのは仕方が無いけど、
やっと11月ヶ間訓練して、少しは見れるものになっている雰囲気です。





地元が透明化した今回の大河ドラマ

2014年の大河ドラマでは、例年にない現象があった。
それが「地元が潤う」という点がゼロベースであった点。

姫路城が平成の大工事になっている点もありましたが、問題として「福岡城」や「中津城」の成功の声がまったく聞こえてこない点です。
これは本当に異常と言える点であり、昨年のド田舎であった会津若松市でさえ、観光客がどっと混むでした。

それが姫路城は別格として、福岡城と中津城のむごさ。
場所が九州なので、どうしても首都情報集中のため、報道がされていない面も多分にありますが、
盛り上がりという点では、観光業のメリットは皆無と言えますね。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 23:2410月

2014年10月19日

軍師官兵衛。第42回感想妄想「太閤の野望」

題名が信長の野望とリンクしてしまいまして、ある意味、壮大な感じがあります。
朝鮮出兵は無謀でしたが、野望という点では確かに納得する感があります。
相変わらずの「嫌なら見るな」路線で展開しています。




戦国フェーズの終焉

軍師官兵衛の唯一の救いはなんであったのでしょうか。それは

戦国もの

というジャンルであり、多くのファンが沢山いることです。
この計算から、軍師官兵衛がなんとなく決まった経緯があり、大河ドラマで放送しても、
なんとか人気が確保できると計算したのは想像できます。

漫画やゲームソフトもあり、そのユーザーも拾い上げることも可能であり、各地方自治体での
ゆるキャラなどの支援もあり、こうした時代ものの中では、相当なポテンシャルがあります。

結果としては、これだけのコンテンツ支援がありますが、逆に、

ダメな要素がしっかりと判断し比較できるコンテンツ

としての部分があり、軍師官兵衛の良さと悪さがリンクしてしまっている点にあります。
この点が思った以上にあり、特に序盤での織田信長役の方の役者の相性の悪さが際立ち、
それを修正するまでにいなくなってしまった点があります。

簡単に言えば、

戦国ものを大河ドラマで使うなら、相当な準備が必要である

という点です。これができないでスタートした今回の大河ドラマの失敗とリンクします。






竹中秀吉の誤算

竹中さんは名優であり、素晴らしい役者さんなんですが、今回の事例でわかった点があります

新鮮さが足りない

という点です。彼ほどの素晴らしい演技者なら、「もう一度見たい」という衝動にかられるのですが、
今回の軍師官兵衛では、脚本と演出家がダメで、この新鮮さが欠落しているように思います。

演技を見てみると、竹中さんの実力通りで、それ以外に見るべき点がなく、本当に新鮮さが無いのです。
ですから、「ニュー竹中」であれば、もう一度見てみようと思うのですが、竹中秀吉を1度でもみてしまうと、
今の軍師官兵衛ではまったく見る気がしません。

  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 07:2610月

2014年10月13日

軍師官兵衛。第41回感想妄想「男たちの覚悟」

早くネットでも数日たったら見れるようにしてもらいたけど、15秒の予告篇だけみて
感想を書くのは難しいけど、なんとか頑張ってみる。




岡田准一の若さ演技は意外と宝物の要素

ジャニーズファンや岡田准一ファンから見れば、今回の大河ドラマは、悪い意味で、彼の「メッキの薄さ」が
しっかりと見えた主人公になった。
結論からいえば、

岡田准一は歳をとった渋い演技は苦手

という、どうしょうもない「欠点」がわかってしまったドラマであった。
もともと、大河ドラマをしなければ、50歳・60歳の演技をする必要性がなく、役者配置でこのような
立場になることもなかった。

しかし、大河ドラマは10歳から60歳まで、1年間演じなければいけないドラマ。
その意味では役者としての「歳の幅演技」が求められるのですが、彼を見ていると、

こりゃダメだ

となっているわけです。
しかし。
逆に彼には素晴らしい素質がると、考えるようになりました。
つまり、

50歳に岡田准一がなっても、彼は20歳代・30歳代の演技ができる永遠のアイドル演技

が可能という、ジャニーズファンとしては、息の長いファンとして見れる天性の才能が
演技としてあり、彼が40歳代になっても、全く違和感なく、20歳代で演じる内容で見れる才能は
あふれている点です。

その意味では、大河ドラマは「非常に下手くそ」なんですが、アイドル演技としては最高と言えます。






女優の使い方の下手さ

結局、女優の下手さが目立ちました。
大河ドラマとなると、スーパースターは男優だけではなく、女優にも大きなスポットライトが当たるのですが、

中村プロデューサーの女優を見る眼の無さは天下一品

となっているため、薄っぺらい「ツンデレ女優」は採用でき、なおかつ演出は可能なのですが、
1年間を通して「育てる女優」という視点では「大失敗」し、大女優から小女優まで、すべて、枕を並べて討死状態。

男優はそれなりに注目の的になりましたが、女優陣は総崩れです。
これでは、2016年の大河ドラマでの女優候補も大変だと思います。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 12:1010月

2014年10月05日

軍師官兵衛。第40回感想妄想「小田原の落日」

岡田准一さん主役の大河ドラマ「軍師官兵衛」。
とうとうグランドフィナーレになり、岡田さんも「解放」されたようです。
お疲れさまです。



ジャニーズ事務所の落日

今回は加害者でもあり、被害者でもあったジャニーズ事務所。
岡田さんという切れ者の役者を配置し、NHKを籠絡したのですが、結果としては、
大ブームになるわけでもなく、本音をいえば

やらなくてもよかった

というのが本音でしょう。
1年間、岡田准一という手駒を、NHKに「貸出」していたのですが、それなりのリターンが
必須ですが、得たものと失ったものを比較した場合、プラスマイナスゼロが評価になる。

その意味では、ジャニーズ事務所の「落日」ともいえ、テレビでいくら幅をきかせても、
視聴者をすべて「だます」までには、パンチがきかなかったと言えます。

NHKとしてラッキーだったのは、双方がそれぞれ傷ついたので、喧嘩両成敗の状態になり、
ジャニーズ事務所からの「嫌がらせの圧力」もなく、これから、良くも悪くも、ジャニーズからの
「おさがり主役交渉」は少なくなり、2014年の「押し込み主役」としての岡田さんのような
ケースは無くなるという事でしょう。






最後まで黒田官兵衛にはなれなかった理由

最後まで岡田准一が黒田官兵衛になれなかった理由は明白です。

黒田官兵衛は主役ではなかった

という点です。
戦国では、徳川家康・織田信長・豊臣秀吉など、主役である運命を背負った人物がいます。
それに負けるとも劣らない人物像を書き出すためには、相当の脚本力と演出が必須です。

この件については、脚本家と演出家が「超2流」であったため、最初から無理難題でありました

結果は因果応報。誰も黒田官兵衛が何者かさっぱりわからず、岡田官兵衛は「軍師」ではなく「軍使」という、
お笑い芸人並の扱いが、メインとした内容となってしまいました。

結果、それぞれの「お笑い芸人」が個性をだし、それなりに魅力を発揮したのですが、もう無駄とも言える状態。
一番の被害者は主役の岡田准一であったのは、40回も毎回登場してれば、誰でも知る現実でしょう







生放送感想20回、妄想20回の計40回の感想

テレビが無い生活とは、どんな生活か!
今回は、頭にきたのでテレビを捨てて、20回目から強制的に見れない状態です。

「もう岡田官兵衛みない」
「嫌なら見るな」
とフジテレビさんが言ったように、嫌なら見ていません。

最近では、やっと民放がネットで、後でも見れる仕組みを構築しているようですが、NHKは保守勢力のトップなので、
こうした新しい試みよりも、「守る」ことがメインの組織。
有料のオンディマンド配信はすでにしていますが、年収1000万円平均を守るための「既得権益」は手放すわけもなく、
護送船団方式の「ゆるやかな衰退」を選んでいます。

こうなると、妄想でしか感想が書けない。
結果、どうなるかわかりませんでしたが、気合で20回分妄想を書きました。
「為せば成る」
とのこと。

残りの10回分も、見る気がしない内容と役者なので、妄想で乗り切ります。  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 20:0110月

2014年09月28日

軍師官兵衛。第39感想妄想「跡を継ぐ者」

今回もまったく見る気がしなく、見ていません。
黒田官兵衛には興味があるのですが、岡田准一の演技には興味がないので、見る気がしません。

しかし、せっかくなので、今回は東京ビックサイトで開催されたツーリズムEXPO(9月27・28日)にて、
軍師官兵衛関連を取材しましたのでご覧ください。

時間やお金が無い私にとっては、こうしたイベントで見るのが好きであり、現地に行けない分だけ、
イベントパフォーマンスを見て満足して帰ってきました。




ゆるキャラ多過ぎの官兵衛

こうした開催なので、どうしもゆるキャラベースになってしまいます。
基本はお祭りなので、自分の好みに合う・合わないに関わらず、楽しみながら見るがいいです。



こちらは姫路市のゆるキャラの官兵衛です。
このキャラはあとで説明する福岡市のキャラと非常に類似して、問題になりました。
そして、案の定、似ているキャラがいました。





今回は姫路市も福岡市も両ブースを構えて、宣伝活動していたので、こうした似たキャラが沢山いるのですが、
知らない人がいると、まったく区別がつかないでしょう。
ブースには無料でもらえる軍師官兵衛のグッズもたくさんあって非常に良かったです。

今年は姫路にも福岡にも1度も行けないので良かったですね。




おもてなし武将隊が多過ぎ

こうしたイベントではオリジナルのステージがあり、プログラムがあります。
今回もネタとして取材してきました。

1日の9月27日土曜日は2件ほどあります。



まずは伊達武将隊。一番初めだったので、ずっと見ていた感じ。軍師官兵衛とも関係ないので、
そのままステージの演舞を見ていました。

昼くらいには沢山あるブースで、人気もののひこにゃんがいましたの撮影。



さすがにゆるキャラの大御所です。かわいいですね。
これから多くのゆるキャラが誕生しました。



最後にグレート家康公「葵」武将隊の演舞を見て1日目は終了です。
簡単な動画を作成しました。




次の2日目の9月27日も2件。



はじめは、大阪RONIN5による演舞。大阪の陣400年を記念して。
予算と時間の関係から3人のみです。



そしてこちらが「本命」の福岡黒田武将おもてなし隊。
初めて見ますが、黒田官兵衛の方がデカイ人でした。がっちりした方でびっくり。

動画も用意したました。



それにしても、こうした武将隊の数は、ゆるキャラと同じく多いです。
全国には数十あると思えます。大河ドラマ効果もありますが、
・オタク向けコンテンツ
・自治体PR目的活動
・若者向けのコンテンツ
・子供・歴女向けコンテンツ
など、従来の「おっさん向けの大河ドラマ」とは全く違った感覚です。





ビックサイト東ホール全館なので、数多くの武将隊が沢山きて、お互いに撮影会などをしています。
こうした点から言っても、有名芸能事務所の俳優や女優よりも、目立つ存在になっていると、毎回思います。

演技やパフォーマンスも素晴らしく、訓練されたエンターテイメントとして見ることができます。
お互いに切磋琢磨している。





ご当地アイドルも多過ぎ

AKB効果なのでしょうか。

ゆるキャラ→おもてなし武将隊→ご当地アイドル
の3大宣伝隊がいるのが、今回の取材でわかりました。



こちらは、福岡黒田武将隊を見に行ったのですが、なぜか最初からアイドルグループによるステージ。
「ふくおか官兵衛Girls」という3人組です。
半分以上が彼女達の時間でした。

これも需要と供給があり、アイドルになりたい少女の需要があるのでしょう。



次は群馬のご当地アイドルであるAKAGIDAN。
こちらは人数が多いです。唄もダンスも、それなりに訓練された感じがあり、セミプロ並でしょう。
動画あります。



まさか群馬にもご当地アイドルがいるとは驚きです。
なんでもかんでも「アイドル」になっているのは、ゆるキャラの増殖と何か通じます。

1週間前にたまたま、浅間山登山の帰り、世界遺産になった富岡製糸場を見学したので、興味があったので
見たのですが、なんとも多いAKBタイプのアイドルです。




こんな感じで、遠い地域の大河ドラマですが、年に1回のツーリズムEXPO。
上手く活用して、現地に行かなくても体験できた点はよかったです。
  

Posted by 黒田官兵衛考高 at 22:459月